ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

医療費、7年連続で過去最高を更新、う~ん。

2010-08-18 17:18:38 | 日記
昨日目にしたニュースです。

医療保険と公費から支払われた概算医療費が
前年度比3.5%(1兆2000億円)増の35兆3000億円となり、
7年連続で過去最高を更新した。
高齢化の進展に加え、医療技術の高度化が
医療費膨張の原因となっている。

う~ん、医療費が増え続けている、これでいいのでしょうか。

みなさん、本当に本気で健康のことを考えているのでしょうか。
病気になったら仕方がない、と考えているのではないでしょうか。
病気になったら病院へ行けばいい、医者がどうにかしてくれる、
と考えているのではないでしょうか。
病気にならないようにするために
どれだけ本気で考えているのでしょうか。
「勘違いの健康法」に陥っているのではないでしょうか。

病気にならないココロとカラダづくりを意識しているわたしとしては、
貴重な給料からたくさん健康保険料が引かれて、
そして、病気になった人々の医療費として使われる、
自分はお金を出すばかり、
そんな構図がいつまでも何年も続くのが納得いきません。

会社が入っている健康保険組合も大変なことになっています。
高齢者医療への負担金が増え続け、財政困難に陥っているのです。
昨年度では、
保険料収入656億円に対して、保険給付費が348億円。
財政的には非常に優秀な健保です。

であるはずなのに、高齢者医療への負担金が、
実に316億円という高額になっているのです。

医療費が増え続けているからどこで財源を確保するか、
そんなことを真剣に考えるより前に、
日本全体が、病気にならないココロとカラダづくりに
本気で真剣に本質的に取り組む、
それが先だと思います。
そうすれば、医療費など増えるはずがありません。
ガン患者だって、ただただ増え続けるはずがありません。

そろそろどうにかするべきです。目覚めよ、ニッポン!
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1カ月、水やり任務。

2010-08-17 20:00:55 | スピリチュアル
エネルギーワークというか、氣の世界というか、
そんな世界でお世話になっている師匠のHariが
夏の間、1カ月ほどイギリスへ帰るということで、
水やりの任務を仰せつかっています。

前にも頼まれたことがあり、2回目です。

会社からよく見えるタワーマンションに住んでいます
(近いから頼まれているわけで。もちろん、信頼関係もあるけど)。
海岸通りを品川方面に向かっててくてく歩いて15分ほど。
最近ルートが増えた港区のコミュニティバス「ちぃばす」でも
行けるようになりました。これは進歩です。
ただし、1時間に3本しかなくて、終バスが早いのが難点。

マンションは、首都高とモノレールが交差したり、
新幹線が交差したりする面白い場所にあります。

初めてそのマンションに行ったとき、
えっ、こんなところに新幹線が走っているはずないのに……
と思いきや、車庫へ向かう新幹線がのろのろ走っているのでした。

水やり任務は、週に2回ぐらい行って、
ベランダにある植物に水をやること。
曜日を決める必要はないのですが、
なんとなく月曜日と木曜日に決めました。

そのときの都合によって、お昼に行ったり、帰りに寄ったり。

明るいときも暗いときもそれぞれ景色が楽しめます。

当然のことながら鍵をもらっているから、
わが物顔でオートロックを開け、
住人のような顔をして、郵便ポストをチェックし、
宅配ロッカーの荷物まで取り出し、
エレベーターの前のオートロックをもう一つ開け
(オートロックが二重式になっています)、
エレベーターでするするっと33階まで。

そう、33階の住人です。
海も見えるし、羽田空港に向かう飛行機も見えるし、
のろのろ走る新幹線も見えます。
でも、はっきり言ってうるさいです。都会の雑音がいっぱい。

ほんの5分か10分ぐらいで、さささっと水やりをして退散。

任務はあと4回ぐらいかな。
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歩いて吉祥寺へ

2010-08-16 20:11:41 | 街歩き&商店街
土曜日はたいてい朝から出かけます。

旅行やなにか用事があればそれで出かけるし、
そうでなければヨガに行きます。
なので、朝から出ることがほとんど。

旅行やほかの用事があっても、時間が遅めなら、
朝8時から先にヨガに行ってからにするし。

なのですが、先週はヨガセンターがお休み。
土曜日の朝にな~んにもない状態となりました。

そこでチャンス!

前から行きたいと思っていた吉祥寺の紅茶専門店Gclefで
モーニングを食べることに決定!

う~ん、どうせなら歩いて行ってしまえっ!

お気に入りの玉川上水に沿って歩きたかったので、
歩いていくことにしたのです。

烏山の寺町を抜け、国学院久我山の横を通り、玉川上水へ。
う~ん、やっぱりいいです、玉川上水。

緑もいっぱい、水もきれい。
ニワトリさんたちにも挨拶をしようと思ったら……
ちょうどエサやりの時間だったらしく、
エサやりのおじさまの周辺に群がっていました。
いつもなら、すぐに近寄ってくるのに。

近くの生みたて卵ロッカー、その日は特売日で
ネット入り10個で300円とお安くなっていました。
が、10個も多すぎるので、今回は買わず。

でも、野菜ロッカーで、ミョウガとショウガ各100円を購入。
しめしめ、今日の収穫じゃ……。

トコトコ、とことこ、歩き続け、お気に入りの場所をたくさん通過。
吉祥寺の駅も越え、東急も越え……たところにあるGclefに到着。

紅茶専門店だけど、ワッフルもスコーンも食べてみたい、
でも、今回の目的はモーニング。

たっぷり3杯分あるポットで出てくるおいしい紅茶、
紅茶専門店ですから、それに、トーストとゆで卵。
トーストには5種類からジャムなどが2種類選べます。
その種類がまたイギリスちっく。レモンカードや
ヴィンテージマーマレード、ジンジャープレザーブと。
ほかではお目にかかれないものばかり。
そして、トーストは食べ放題。

きゃ~、うれしいぃ~、これで525円。

なによりも素晴らしいのは店員さん。
気配り目配りがしっかりできている人たちで、
人当たりもとてもよく、
あれもこれも相俟って、非常に居心地のいい空間となっています。

いいタイミングでトーストのおかわりを聞いてくださったから、
思わず頼んでしまいました。

トーストにレモンカードもジンジャープレザーブもおいしかった~。
大満足ですです。です。

歩いてめぐる吉祥寺もたくさん発見があったし
(いつもは自転車で行くから見落としているようなところもたくさん!)、
やっぱり吉祥寺は奥が深いし、ステキな店がたくさんありますね。
その1割でもいいから烏山にあったら……と思いつつ、
気軽に行ける距離なので、またいつでも行けばいいか……。

<街はぴ、書きました。ブドウ狩り~>
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暑さから逃避。越谷レイクタウンへ。

2010-08-15 22:07:09 | 街歩き&商店街
暑いですね~。言いたくないけど。暑い!

前回のテーマは自分に言い聞かせるためでもあって、
週末には部屋の片付けを少しやろうと思っていました。

ところがこの暑さ!
軟弱で意志のヨワイわたしはよろよろと予定変更。

汗だくになりながら、なんとか掃除と洗濯は済ませ、
こんな暑いときにはショッピングモールだ!
と、突然思い立って、前から行きたいと思っていた
越谷レイクタウン(イオンレイクタウン)へ行くことに。

前の日に1万円分のパスモを手に入れて
(街はぴの、言ってみれば原稿料分です)、
ホクホク気分になっていたわけですね、つまり。

しっかりパスモを使って、わざわざ越谷まで行ってきました。

武蔵野線に越谷レイクタウンという駅まで作ってしまっただけあって、
駅を降りたそこがもう巨大なショッピングモール。

普通のモールを2個くっつけたぐらいの巨大さです。
ひぇ~。いいんだけど、大きすぎます。

ショッピングを楽しむということでもないし、
最近の緊縮財政(週末いっぱいいっぱい出かけるため)だし、
なので、まあ、ぷ~らぷら、と。
食べるものは食べて、つまみ食いもして。

しかし、なんですね、ああいうところって、
本当に作られた空間で、どこも同じで特色もなく、
そういう意味ではあまり面白みがないのですね。

それに、ああいうモールは、
前にも書いた記憶がありますが、
アメリカやオーストラリアで行く楽しみ、
と思っていた時期が長かったので、日本で当たり前になると、
「つまんない~」です。自分勝手な言い分ですが(最近、多いですね)。

わざわざ越谷まで行くか!?
ま、一度行ってみたかったからいいことにしましょう。
パスモで行ったし。
それに、それに、武蔵野線全部制覇したから。
行きは府中本町から乗って、帰りは東京駅まで。
一気に制覇しました。あ、ちょい鉄子になっているかも。
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『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』

2010-08-13 22:15:45 | 最近読んだ本
小松易『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(中経出版)

んまぁ~、すごいタイトルの本が出ました。
たった1分で人生が変わったら、だれも苦労しませんよねぇ……。

さて、ページをめくってみましょう。

「片づけ」とは、ものごとに「かたをつけ」「リセット」すること。

う~ん、うまいこと言いますね。
整理をして、整頓するだけでなく、正しい片づけをすること。
何か作業をし終えたら、やることを終えたら、
つねに「ゼロの状態」に戻すこと。

確かにそうですね。
ちょっとした「やりっ放し」や「置きっ放し」が
積み上がってくると収拾がつかなくなるわけですね。
ごもっとも、ごもっとも。
毎日整理整頓。そしてゼロに。日頃の積み重ねですね。

片づけないと「モノ」「スペース」「ヒト」が死んでしまう。

「ヒト」とは、出会いがなくなってしまう、
といったたとえですが、
いずれにしても、おっしゃる通りでございます。

いくら「モノ」をため込んでいても、
使ってあげないとかわいそう。使わないともったいない。
使っていないのなら、手放して、有効に使ってもらう、
あるいは、役目を終えたという判断で思い切って捨てる。

「スペース」も泣いています。
もっと風を通してほしいよぉ~。
せっかくのスペース、ゆったりと使いたいですね。

片づけをやらないで、新しいことが入ってこないことこそ「もったいない」!

確かに。
「いつか使うかもしれない」は、ただの「先送り」「後回し」。
それこそが最高に「もったいない」行動だと著者は言います。
「本当の価値が生かされていない」ことになります。

「不要なものを持ち続ける」ことは「新たなモノを入れられない」と。

モノが少ないほど、人生は豊かで幸せで充実する。

本当に必要ですか、それ。あれも。これも。
モノがあふれて、もう本当の価値観さえ分からなくなる。
モノがそれほどなくても生きていけるはずです。
少ないほうが、大切にしませんか。

たくさんありすぎると、それぞれに愛情を注ぐことができません。

そして、片づけの極意。

小さなところから始めよう。
机の上といった、すぐに済むところから。
少しずつ、達成感を感じながら。

「入手可能」は捨てる。
「勇気で」捨てる。
「いつか使える」は捨てる。

そうだそうだ、しっかり覚えておきましょう。

収納スペースを増やしてはいけない。

その通り! 収納スペースを増やしたら、またモノが増えるだけ。
限られたスペースがいいのです。

モノへの執着を断ち切り、流れを変える。

執着心を離れる、仏教でもどこでも言いますね。
ちょうどいい修行になります。修行、修行。

さあさあ、ここまで分かったら、あとは実行あるのみ!ですね。
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長野県に避暑に行ってきました<4:ゼロ磁場と中央構造線>

2010-08-12 16:39:17 | スピリチュアル
分杭峠のゼロ磁場中央構造線についてご紹介しましたが、
そこへ行くにはやはり車でないと行きづらいでしょう。

伊那からでも茅野・諏訪方面からでもアクセスできますが、
いずれの場合も桜で有名な高遠を通って行きます。

今回は、白樺湖で宿泊した次の日に行ったので、
茅野から国道152号で杖突峠を越えるルートで行きました。

杖突峠を越え、高遠から15分ほど走ったところに
車を止めます。

分杭峠一帯は道が狭く駐車禁止になっているため、
5キロほど高遠寄りにある駐車場に車を止めて、
そこからシャトルバスで行くことになります
(詳しくは、こちらへ)。

シャトルバスは往復で600円、ネットで予約すると550円になります。
シャトルバスは、この前行った日曜日のようなときには
次々と出ているようです。
お客さんが集まったら出発という感じで。

それだけお客さんが次から次へと来る、ということです……。

シャトルバスに乗るのは約10分。
車がすれ違えないような細い道を走ります。

分杭峠で下車したら、すぐ左手を下っていくと
そこにあります、そこに。

が、ゼロ磁場を紹介したサイトによると、
本当の磁場はもっと奥に入ったところだとか。
詳しく知りたい方は、こちらへ。

帰りのシャトルバスもほとんど待たずに乗れました。

たくさんの人が来ているということは、
つまり、正直言って、せっかくのいい場所に行っても
みんなが持ち込んでくるさまざまなエネルギーも
そこに渦巻いているわけで、
なんだかな~と思ったりして(自分勝手な言い分ですが……)。

ちなみに、分杭峠の向こう側の大鹿村には、
大鹿村中央構造線博物館という、何とも分かりやすい名前の
博物館があるそうです。
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長野県に避暑に行ってきました<3:中央構造線>

2010-08-11 22:36:02 | スピリチュアル
ゼロ磁場のある分杭峠には、中央構造線が走っています。

分杭峠から高遠方面へ国道152号を少し戻ったところに美和湖があり、
その湖畔に中央構造線公園という、すごい名前の公園があります。
そこで断層が見られるようになっています。





構造線とは断層の大規模なものを差すそうです。
中央構造線は日本で一番大きな断層で、
九州の八代から、四国~紀伊半島を通り、北関東まで伸びています。

中央構造線の上に、伊勢神宮があったり、諏訪大社があったり、
分杭峠があったりするため、ちょっと話題になっているわけですね。

中央構造線の日本海側は西南日本内帯、
太平洋側は西南日本外帯と呼ばれています。



中央構造線がここから分杭峠(緑の中央あたり、
へこんでいるところ)まで伸びているぞーという図↓です。



すみません、「にわか勉強」なので、うまく説明できません……。

<街はぴの世田子さん、時々登場しています⇒これこれこれも!>
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長野県に避暑に行ってきました<2:ゼロ磁場の分杭峠>

2010-08-10 19:05:03 | スピリチュアル
いつもの白樺湖の保養所で宿泊し、
快適な涼しさとおいしいフルコースを堪能した次の日、
いよいよ、前から行きたいと思っていた分杭峠へ。

最近はパワースポットブームで分杭峠もすっかり有名になって、
わんさか人が押し寄せているそうで。

いざ行ってみると、うわ~、すごい車にすごい人!



木々の中にたくさんの人が座っています。



木の中で感じる氣。



とてもいいエネルギー・氣をたくさん取り込んで、
パワーアップしたような感じになりました。



お昼は「ゼロ磁場」ランチなるものを食べてみました。
ゼロ磁場の水を使っているそうです。

ますますパワーアップ!
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長野県に避暑に行ってきました<1:機織体験>

2010-08-09 19:19:55 | たび<国内>
暑いときには涼しいところへ出かけるのが一番!
と、また健保組合の白樺湖の保養所へ行ってきました。

今回も、いろいろ盛りだくさんの旅。
まずは岡谷へ。

明治の時代に製糸で栄えた岡谷で、機織体験をしました。



長さ17cmのテーブルセンターを少しずつ織っていきます。



とりあえずは完成。ほつれないように、端の処理などは、
工房の方がやってくださいました。

そして、完成之図。



なかなかいい出来ではないかと、かなり満足。

歴史のある街、岡谷には古い建物がいくつも残っています。
機織を体験した「岡谷絹工房」があるのは、
岡谷の近代化産業遺産群のひとつに認定された「旧山一林組製糸事務所」。





歴史の重み(過去の栄光!?)を感じる、いい雰囲気の建物です。
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お寺でブータン講座、3回目

2010-08-07 21:15:57 | スピリチュアル
お寺のブータン講座、前回の6月以来です。

前回から参加しているセタトモ&母も一緒。
セタトモ母が前回に引き続き、
一番前の席を取っておいてくださって、
またまた「かぶりつき」で貴重なお話をたくさん伺いました。

今回のテーマは「ブータンの仏教世界観」。

日本における仏教の存在って何だろう?
仏教の現在のあり方、もっとどうにかならないと!
そもそも宗教って何だろう?

お寺の存在が坐禅会などを通して
わりと身近になっているわたしでも、
だからこそ、日本のいまの仏教のあり方について
いろいろ考えることがあります。

そんな思いがあったので、ブータンを訪れたとき、
チベット仏教がブータン人の根幹をなしている
(と言っていいのか分かりませんが)、
仏教が生活に普通に根付いている、
仏教に基づいたモラルが人々の心にある、つまり、
仏教の存在が確かなのだということがよく分かりました。
そして、人々は幸せに暮らしている、
わたしからすれば、うらやましく思えたのです。

そんな思いを、今回の講座で確認することができました。

ブータン人は輪廻転生を信じているので、
悪いことは行わず、善い行いに励んで徳を積み、
ハエすらも殺さない(それがもしかすると親の生まれ変わり
かもしれないので)……。

そんな仏教世界観の中で生きているブータン人と
ブータンという国、
何度も言いますが、見習うべきことがたくさんあります。

ついでに言うなら、
自分ではかなりそういった路線を意識しながら
日々生活をしています。

今回も示唆に富んだ数々のお話を伺うことができ、
本当に質の高い講座だと感謝するばかりです。

「わらしべ長者」のまるで逆を行くような
ブータンの民話も非常に印象に残りました。

正直言って、いろいろな意味で
いまの日本の大勢を占めている「価値観」より
ブータンの「価値観」のほうが、
自分では近いと思っています。

再確認できる貴重な2時間でした。

ブータン気分は講座のあとも続き、
セタトモ&母と3人でブータン料理を食べに代々木上原へ。

久しぶりのエマダツィ(唐辛子のチーズ煮込み)に
汗と鼻と涙を流しました!
汗と鼻は辛さで、涙は嬉しさで……。

このブータン講座は10月から後期が始まりますが、
全回出席をめざします!
だって、すんご~くいい講座ですからっ!
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