トロッコ王国で満喫し、時間は午後2時過ぎ。
天気も素晴らしく良く、時間も半端に空いていたので、思い切ってオホーツク海側(雄武方面)へクルマを走らせます。
約40分、クルマを走らせると、雄大なオホーツク海が見えてきます。
オホーツク海側に沿って、紋別方面へ。
とても快適なドライブです。
途中、興部町にある道の駅に立ち寄り、その後西興部村へ。
西興部村は人口1100人ほどの小さな村。緑豊かな原生林に囲まれた北海道らしい場所です。
基幹産業は酪農で、道沿いにはそれを示す看板(例、○○農場)があちこちに立っています。
この村へ来るのは2度目。
前回来たのは約7年前(だったと記憶)
その時は、特に立ち寄りもせず、通り過ぎるのみでした。
今回は、この村にある「ホテル森夢(リム)」で日帰り入浴をします。
ここの温泉、天然鉱石である「光明石」(こうめいせき)を主な泉源としています。
湯ざわりが柔らかなお湯は神経痛やリウマチ、冷え症、疲労回復に効果があるといわれ、大きな窓からは西興部の大自然を仰ぎ見ることができます。
ホテルで料金400円を支払い、男風呂へ。
時間が午後3時半過ぎだったのと、それなりに暑い日だったこともあってか、浴室には誰もおらず。
貸し切り状態で、自慢の光明石温泉を満喫。
前日の五味温泉(下川町)とは違う良さがありました。
窓の外には美しい緑。
心も身体もリラックスしました。
天気も素晴らしく良く、時間も半端に空いていたので、思い切ってオホーツク海側(雄武方面)へクルマを走らせます。
約40分、クルマを走らせると、雄大なオホーツク海が見えてきます。
オホーツク海側に沿って、紋別方面へ。
とても快適なドライブです。
途中、興部町にある道の駅に立ち寄り、その後西興部村へ。
西興部村は人口1100人ほどの小さな村。緑豊かな原生林に囲まれた北海道らしい場所です。
基幹産業は酪農で、道沿いにはそれを示す看板(例、○○農場)があちこちに立っています。
この村へ来るのは2度目。
前回来たのは約7年前(だったと記憶)
その時は、特に立ち寄りもせず、通り過ぎるのみでした。
今回は、この村にある「ホテル森夢(リム)」で日帰り入浴をします。
ここの温泉、天然鉱石である「光明石」(こうめいせき)を主な泉源としています。
湯ざわりが柔らかなお湯は神経痛やリウマチ、冷え症、疲労回復に効果があるといわれ、大きな窓からは西興部の大自然を仰ぎ見ることができます。
ホテルで料金400円を支払い、男風呂へ。
時間が午後3時半過ぎだったのと、それなりに暑い日だったこともあってか、浴室には誰もおらず。
貸し切り状態で、自慢の光明石温泉を満喫。
前日の五味温泉(下川町)とは違う良さがありました。
窓の外には美しい緑。
心も身体もリラックスしました。