近年は冬だけじゃなく、年中マスクをする方が増えてきました。
そんな中、食べるマスクという商品が登場しました。
ネット検査すると、続々とヒットします。
とは言え、普通のマスクとは違い、タブレット状の食べものです。
名前を聞いたとき、文字通りマスクが食べられるようになったのか?と思っちゃいました。
当たり前なんですが、食べるマスクを食べたからといって、マスクと全く同じ効果がある訳ではないようです。ウイルス感染の予防にはマスクは別にしなくてはいけません。
では何でこのようなネーミングになったのか?それは食べるマスクに含まれているシールド乳酸菌に秘密がありそうです。
シールド乳酸菌?
メーカー(森永製菓)がつけた名前で外的感染を抑制する働きがあるそうです。
マウスをつかった実験ではシールド乳酸菌を投与したマウスはインフルエンザの症状が軽くなり、ウイルスの増殖も抑制する効果も確認出来たんだとか。
今度買ってみようかな?
使ってみた方、いらっしゃっいます?