大雪から一夜明けましたが、今日の炭山への道路にはシャーベット状の雪がまだ10cmほど残っていました。
さらに、昨夜の雪で立木が電線に倒れかかっていたり、木や竹が雪の重みで道路をふさいでいたり、なかなかスリルがありました。
田舎の妹に電話をしたら、積雪が1m!! 私が生まれてから一番の積雪です。
信州でも雪の少ない地域なので、私の記憶では50cmくらいが最高だったような・・・。
その代わり、寒さは厳しく-10℃は当たり前、時に-15℃くらいまで冷えることもありました。
屋根から落ちる雪の音を聞きながら、煎茶家元からの依頼の器局の制作。材は桐。
仮組まで進み、組み立てに必要な木釘削り。
卯木の3mmの丸棒が手に入ったのでとても作りやすくなりました。
とりあえず必要な100本ほど削りました。
木釘をぬかで煎り、組み立てが完了。
倹飩(けんどん)の鏡板の仕上げ削り。
さらに、昨夜の雪で立木が電線に倒れかかっていたり、木や竹が雪の重みで道路をふさいでいたり、なかなかスリルがありました。
田舎の妹に電話をしたら、積雪が1m!! 私が生まれてから一番の積雪です。
信州でも雪の少ない地域なので、私の記憶では50cmくらいが最高だったような・・・。
その代わり、寒さは厳しく-10℃は当たり前、時に-15℃くらいまで冷えることもありました。
屋根から落ちる雪の音を聞きながら、煎茶家元からの依頼の器局の制作。材は桐。
仮組まで進み、組み立てに必要な木釘削り。
卯木の3mmの丸棒が手に入ったのでとても作りやすくなりました。
とりあえず必要な100本ほど削りました。
木釘をぬかで煎り、組み立てが完了。
倹飩(けんどん)の鏡板の仕上げ削り。