久々の投稿です。
FaceBookで先月指先の怪我について記事をUPしたところたくさんの皆様からお見舞いや励ましの言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。
あれから2週間半ほど経ち、お陰様でだいぶ回復し、薬指、小指はまだ爪は伸びきっていないものの、皮膚も再生し、元の状態に近づいています。
中指もまだ皮膚は完全に再生してはいませんが、だいぶ肉も盛り上がってきました。
テーピングをしながらですが、仕事もほぼ通常通りできるまでになりました。大変ご心配をお掛けしました。
怪我の前から取りかかっていた桐の小箪笥です。
幅34cm、高さ47cmで6段。
箪笥を作るときいつも思うのですが、抽斗の部材の多いこと。
あの狭い棚にこれだけの材料が入って物を入れるスペースができるのだろうか?と思うくらいです。
抽斗には細かく仕切りを付けました。
落とし戸がついて完成。
次は、印籠の小箱。
木釘も爪楊枝くらいの太さに削りました。
桐は大好きな素材。いろいろ学ぶことも大です。
なにはともあれ、怪我がたいしたことなく仕事が続けられて良かったです。
FaceBookで先月指先の怪我について記事をUPしたところたくさんの皆様からお見舞いや励ましの言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。
あれから2週間半ほど経ち、お陰様でだいぶ回復し、薬指、小指はまだ爪は伸びきっていないものの、皮膚も再生し、元の状態に近づいています。
中指もまだ皮膚は完全に再生してはいませんが、だいぶ肉も盛り上がってきました。
テーピングをしながらですが、仕事もほぼ通常通りできるまでになりました。大変ご心配をお掛けしました。
怪我の前から取りかかっていた桐の小箪笥です。
幅34cm、高さ47cmで6段。
箪笥を作るときいつも思うのですが、抽斗の部材の多いこと。
あの狭い棚にこれだけの材料が入って物を入れるスペースができるのだろうか?と思うくらいです。
抽斗には細かく仕切りを付けました。
落とし戸がついて完成。
次は、印籠の小箱。
木釘も爪楊枝くらいの太さに削りました。
桐は大好きな素材。いろいろ学ぶことも大です。
なにはともあれ、怪我がたいしたことなく仕事が続けられて良かったです。