紹介が遅れましたが、昨年秋の「家元茶合を作る」の動画の第二弾、「制作編」が全日本煎茶道連盟のYouTubeチャンネルにuproadされました。
第二弾制作編はこちらをご覧下さい。
いつの間にか2月も半ばを過ぎ、下旬の日本煎茶工芸展への応募、そして3月下旬からの初めての個展に向けての制作に追われる毎日です。
久しぶりの挽物。栃と欅で銘々皿等を挽きました。
裏は拭漆、面は一閑摺で仕上げます。
一閑摺のための和紙貼り・・・暫くやっていないので手順を忘れてしまって・・・(>_<) 一度やり直し。
朱の発色をよくしようと、朱を混ぜた糊漆で和紙を固めてみましたが・・・あまり意味が無かった・・(>_<)
もう一つの制作は、唐木(カラー木?)の小箪笥。どんなものができるか・・・お楽しみに。
第二弾制作編はこちらをご覧下さい。
いつの間にか2月も半ばを過ぎ、下旬の日本煎茶工芸展への応募、そして3月下旬からの初めての個展に向けての制作に追われる毎日です。
久しぶりの挽物。栃と欅で銘々皿等を挽きました。
裏は拭漆、面は一閑摺で仕上げます。
一閑摺のための和紙貼り・・・暫くやっていないので手順を忘れてしまって・・・(>_<) 一度やり直し。
朱の発色をよくしようと、朱を混ぜた糊漆で和紙を固めてみましたが・・・あまり意味が無かった・・(>_<)
もう一つの制作は、唐木(カラー木?)の小箪笥。どんなものができるか・・・お楽しみに。