久々に詩のご紹介。
「100人の地球村」
作 K.Leipold 訳 なかのひろみ
と言うお話です。これは結構有名じゃないかな?
概略としては・・・まあ、
「現在の全世界を100人の村に縮小するとどうなるか?」ということです。
今こうして、当たり前に過ごせていることがどれくらい幸せなことであるか・・・・訴えかけてくれます。なかなか考えさせられる本です。
昔の人が言いました。
自分から出たものはいずれ自分に戻ると。
お金に執着せず、喜んで働きましょう。
一度も傷ついたことが無かったように純粋に人を愛しましょう。
人目を気にせず自由に踊りましょう。 のびやかに歌いましょう。
今が地上の天国であるかのように生きていきましょう。
こんな感じの表現が使ってあります。(かなり違うけど・・・)
一つの考え方なんですが・・・・その通りだなあ・・・と思います。
今が自分にとって天国であると感じて生きていくと、周りもその影響で本当に幸せになっていくのかもしれませんね。
私達もいろいろこれからあると思いますが、こういう考えた方が出来るように・・・・
そして娘が自然にこういう考え方が出来るような人間に育つように・・・・出来たらいいなあと思います。
「100人の地球村」
作 K.Leipold 訳 なかのひろみ
と言うお話です。これは結構有名じゃないかな?
概略としては・・・まあ、
「現在の全世界を100人の村に縮小するとどうなるか?」ということです。
今こうして、当たり前に過ごせていることがどれくらい幸せなことであるか・・・・訴えかけてくれます。なかなか考えさせられる本です。
昔の人が言いました。
自分から出たものはいずれ自分に戻ると。
お金に執着せず、喜んで働きましょう。
一度も傷ついたことが無かったように純粋に人を愛しましょう。
人目を気にせず自由に踊りましょう。 のびやかに歌いましょう。
今が地上の天国であるかのように生きていきましょう。
こんな感じの表現が使ってあります。(かなり違うけど・・・)
一つの考え方なんですが・・・・その通りだなあ・・・と思います。
今が自分にとって天国であると感じて生きていくと、周りもその影響で本当に幸せになっていくのかもしれませんね。
私達もいろいろこれからあると思いますが、こういう考えた方が出来るように・・・・
そして娘が自然にこういう考え方が出来るような人間に育つように・・・・出来たらいいなあと思います。