Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

主治医の先生ありがとう3

2005-09-10 01:10:16 | 娘の脛骨欠損治療の経過
主治医の先生とお話ししました。

先生が教えてくれたことは・・・・
様々な疑問についての続き・・・・・わからないことの整理かな。

足部をsymeのような位置で切断したばあいにも、脛骨欠損の場合には、文献等に載っているsyme切断とは違い(脛骨がないため)、どうしても骨が成長にともなって断端を突き破ってくる可能性があり、断端形成がある程度の回数必要になるだろうと。ただ、義足が自分の足より重いからと言って、膝に負担はかからないと。理由は膝を振り上げるのは股関節の筋肉であり、膝を伸ばすときには義足の足は地面についているから。これは・・・説明してもらうまでなかなかわからなかったので、勉強になった。

最後に、東京の先生に質問する内容について、一緒になって整理をしていただいた。
忙しい先生なので、質問をしぼった方がいいだろうと言うことだ。
その結果、絞り込めた質問は以下の二つ。

この子の右足を膝離断&左足を中央化した場合、手術後から年をとるにつれてどのような問題が発生することが予想されるのか?
この子を両膝離断した場合に、日常生活とスポーツの観点から出来ないことは何と何か?健常の足に比べて何がどのくらい不便なのか?また、年や体重の増加につれて、それらのことは変化していく可能性があるのか?

この質問を東京の先生に向かって、先生から話をしてみてくれるとおっしゃってくださった。ありがたいことだ。来週の月曜日にも・・・・東京に行く日を決めようと思う。今のところ・・・・候補は9月20日か27日、いずれも朝一番の受診を狙うといいかなと。よって、前の日は泊まりである。東京の病院付近の宿を探さなければ・・・・(^^;)(^^;)
また、ちゃんと決まったら報告しますね。

他にも、両膝離断のひとに直接コンタクトをとってみてはどうか等色々アドバイスも頂いた。本当に親身になってもらって・・・・私たちは幸せである。




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主治医の先生ありがとう2

2005-09-10 01:05:26 | 娘の脛骨欠損治療の経過
主治医の先生とお話ししました。続きです。

先生が教えてくれたことは・・・・
様々な疑問について

腓骨中心化手術をした場合の一番の懸念は、やはり膝部分が前後左右にぐらつくこと。こどもの頃は少しぐらいぐらついても痛みはないが、膝部分だけでぐらつきを抑える装具を実際に作ろうとすると難しい。逆に大人になればぐらつきを抑える装具は作りやすいが、ぐらつく膝をもったままで年を重ねていくと言うことは、膝が悪くなる年齢がかなり早まる可能性があり、年齢にともなって痛みを生じてくる可能性が高いのではないか・・・と。
要するに、こどもの頃は良いけど、年をとって30歳くらいになってきたりすると、グラグラしている膝が原因で痛みが生じる可能性が高いのではないかと、そしてそうなるとおそらく歩けなくなり車椅子になってしまう可能性が高いと・・・・

膝離断については、左足は膝のお皿があるから断端荷重は受けやすいけれど、右足は大腿部が少し低成長なことに加えて膝のお皿がないので、断端形成をしなくてはいけないかもしれないので、通常の文献にある膝離断よりは安定性が落ちるかもしれないと言うこと。
メリットは、手術回数が少なくてすむこと。それにつきる。
また、その際に問題になってくるのが、やはり股関節と大腿部内転筋の発達らしい。義足を振り上げる筋肉と義足が開いてしまわないように足を閉じる筋肉である。
これをどうやって遊びながら鍛えるかが課題らしい・・・

あとは・・・・経験からのお話しだと、手術を6回も7回もしているお子さんは、どうしても落ち着きが無くなりがちだったりする等、頻回の手術がこどもに与えるストレスは、馬鹿に出来ないものがあると思うと。こどもが手術をいやがる心理は、立場上非常によく理解できるので、それについてもよく考えた方がいいと。また、手術毎の訓練や入院期間中に、他に出来ることの貴重な時間を無駄にしてしまうため、2重に良くない部分がでてくると。私たちが自分の身内だったら・・・・たぶんそういう理由で手術回数を最小限にする治療法を勧めると。

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主治医の先生ありがとう

2005-09-10 00:59:08 | 娘の脛骨欠損治療の経過
主治医の先生とお話ししました。

今回の受診は・・・・お話を聞いてもらって一緒に考えてもらうことが主だったんですが・・・・なんと、2時間半もお話ししてもらってしまいました。
先生もお忙しいのに・・・本当にありがたいことです。
おかげさまで、少しですが考えが整理できてきました。

先生が教えてくれたことは・・・・
まずは現在の状態について

右足と左足の股関節は、2ヶ月前よりかなり改善されてきたこと。それでも、特に右足が少し引き続き胴体に対してまっすぐになりにくいのでストレッチをおこなった方がいいこと。
膝歩きをし始めそうな時期なので、手押し車のおもちゃ等を使ってどんどんあるかせた方がいいこと。理由は大腿部の内転筋を鍛えるためで、この筋肉が鍛わっていないと膝義足をはいたときにどうしてもまっすぐに立てずに足が開いてしまうそう。それにともなって、足で何かを挟む運動もいいねという話になり、ロディという馬乗りのおもちゃもいいんじゃないかという話になった。
装具をつけて歩く練習をした方がいいかどうかについては、科学的にはあまり意味がないらしい。棒足装具をつけて歩く練習をしても使う筋肉は膝歩きで使う筋肉とあんまり変わらないらしく、装具を使うことによって歩く意欲がそがれてしまう方がどちらかといえば問題かもしれないのと、労力ほどの効果が得られるとは思いにくいと。でも、私たちが気持ちの上ででもやってみたければ全力で協力してくれると。

うーむ・・・・書ききれないから、3つにわけます。

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