東京の結果

東京受診終了

東京の先生は、あいかわらずだった
あんまり僕らの主治医になるの気が進まないみたいに感じた
なんだかお互いが構えて話してしまっている状態から抜け出せないでいる

診断は、左足の膝下の脛骨の頭部分の骨があるかもしれないからという理由で保留
MRIを撮って再来するまでは、手術を東京でやるかどうかすら請け合えないという厳しいお言葉をいただいた
振り出し戻った気分でへこむ

その件については、ある程度納得して、もしも軟骨のかけらがあったとしても、膝離断の方がよいような気がしていたので、悩みが増えた
しかも、東京で受診すること自体をかなり渋られた
何でこうなるのかなぁ(;_;)

今日は僕らがいっぱいいっぱいで娘に昼ご飯をゆっくりあげる暇が無くて、娘に負担をかけてしまった
反省m(__)m

思ったこと

どうやら私自身はもう両足膝離断を決心できているみたいな気が自分でしたこと
だから逆に膝の下に脛骨のかけらがあってもそこまで調べても、そうはしないのかなぁと感じた
うーむ
妻はどうおもっているのだろう？

あとは…
ちいさいころに両足離断をしている娘の先輩方は、階段も手すりなしであがるし、押されたりしてバランスを崩したとしてもそんなに不安定ではないらしい
このことは少しだけ、両足離断をするときに先の見通しを明るくしてくれる


あぁ
帰り道、つまが疲れきっている
MRIどうしようかなぁ
やはり撮りに行くのかなぁ
そしてもういちど東京へ？
気が遠くなってきた(;_;)


妻にこの気持ちを勇気を持って話そうと思う
今まで妻と向き合う時間が少なかったのかもしれない
私がいろいろやり過ぎていたのかもしれない
考えなければいけない
家族が幸せになるためにはどうしたらいいかを…

うーむ
あーー。飲みつぶれたい気分だぁ(;_;)