昨日、訳あって緑内障の専門医を探した
ある特定の疾患についての専門医
そのなかでも誰が一番か
意外にだれも教えてくれない
先生に聞いても、あまり教えてくれず、出てくる名前は自分の大学の上の人ばかり
まぁそんなもの
ただね、一生に一度の手術や処置をするのに、やはり最前を尽くしたいわけで、その方法は大切
私は娘の場合でそれを痛感している
ただ、娘の場合には、専門医がいなくて、探すのに途方にくれたけど………
たとえば緑内障なら話はもう少し簡単
たとえばね Google検索で『緑内障&学会』とアンド検索
そうすると『日本緑内障学会』と言うのが出てきます
そのページの中にある『理事、役員名簿』
これを使います
あともう一つ一番最近に終わったばかりの学会のプログラムを探します
学会のプログラムは今年度の学会の案内や募集は学会からリンクしているので、その学会名を正確にgoogle検索すると出てきます
学会のプログラムを見てみましょう
プログラムの中には特別講演、一般講演、分科会等があり、テーマごとに座長がいます
もちろん講演者もいます
その名前と学会の理事クラスの名前をあわせて見ましょう
なんとなく誰が現役の学会で活発に指揮を取っているかが見えてきます
それであたりをつけたら、その人の名前を控え、病院名や大学名を控えて………
再びgoogle検索です
たぶん多くの場合、有名な先生なら、大学の教授ですから、学生向けに経歴を書いたホームページかあります
大学の研究室を持っている場合には、外来診療が可能かどうかもたぶん探せば見つかります
それを繰り返して、間違いない経歴の人を探し出すのです
まぁ、だいたいはいきなりいってもだめでしょうから、自分が調べた資料一式をもち、先生に紹介状を書いてもらわないといけません
ただ、普通はそこまでしらべて、紹介状を頼めば、難しい状態の患者に対して拒否する先生は少ないはず
もちろんあわせて、現在の主治医の先生についてもしらべておいて、先生同士の関連性を見極めて候補のうちから先生が関連していそうな相手を探します
これまた、先生二人の名前をgoogleでアンド検索しまくると、共同研究や共同執筆、経歴などから判る場合があります
まぁこうかくと大変そうですが………まぁ時間はかかります
また、よくよく調べて先生に失礼の無いようにしないと行けません
ほかにも、その先生の勤めている病院宛に事情書いたメールを送れば、状況によっては対応してくれることもあります
この場合、疾患に対するある程度の理解と文章力は必要ですが
まぁ
そんなことで中部での緑内障の第一人者は岐阜大学の山本先生のようです
あとは東大病院までいくかどうか
情報だけは知っていてから決断した方がよい
私が最近いつも感じることです
まぁこんなふうに探します
一度、同じやり方で調べてみると世界が広がりますよ(^^;)
ある特定の疾患についての専門医
そのなかでも誰が一番か
意外にだれも教えてくれない
先生に聞いても、あまり教えてくれず、出てくる名前は自分の大学の上の人ばかり
まぁそんなもの
ただね、一生に一度の手術や処置をするのに、やはり最前を尽くしたいわけで、その方法は大切
私は娘の場合でそれを痛感している
ただ、娘の場合には、専門医がいなくて、探すのに途方にくれたけど………
たとえば緑内障なら話はもう少し簡単
たとえばね Google検索で『緑内障&学会』とアンド検索
そうすると『日本緑内障学会』と言うのが出てきます
そのページの中にある『理事、役員名簿』
これを使います
あともう一つ一番最近に終わったばかりの学会のプログラムを探します
学会のプログラムは今年度の学会の案内や募集は学会からリンクしているので、その学会名を正確にgoogle検索すると出てきます
学会のプログラムを見てみましょう
プログラムの中には特別講演、一般講演、分科会等があり、テーマごとに座長がいます
もちろん講演者もいます
その名前と学会の理事クラスの名前をあわせて見ましょう
なんとなく誰が現役の学会で活発に指揮を取っているかが見えてきます
それであたりをつけたら、その人の名前を控え、病院名や大学名を控えて………
再びgoogle検索です
たぶん多くの場合、有名な先生なら、大学の教授ですから、学生向けに経歴を書いたホームページかあります
大学の研究室を持っている場合には、外来診療が可能かどうかもたぶん探せば見つかります
それを繰り返して、間違いない経歴の人を探し出すのです
まぁ、だいたいはいきなりいってもだめでしょうから、自分が調べた資料一式をもち、先生に紹介状を書いてもらわないといけません
ただ、普通はそこまでしらべて、紹介状を頼めば、難しい状態の患者に対して拒否する先生は少ないはず
もちろんあわせて、現在の主治医の先生についてもしらべておいて、先生同士の関連性を見極めて候補のうちから先生が関連していそうな相手を探します
これまた、先生二人の名前をgoogleでアンド検索しまくると、共同研究や共同執筆、経歴などから判る場合があります
まぁこうかくと大変そうですが………まぁ時間はかかります
また、よくよく調べて先生に失礼の無いようにしないと行けません
ほかにも、その先生の勤めている病院宛に事情書いたメールを送れば、状況によっては対応してくれることもあります
この場合、疾患に対するある程度の理解と文章力は必要ですが
まぁ
そんなことで中部での緑内障の第一人者は岐阜大学の山本先生のようです
あとは東大病院までいくかどうか
情報だけは知っていてから決断した方がよい
私が最近いつも感じることです
まぁこんなふうに探します
一度、同じやり方で調べてみると世界が広がりますよ(^^;)