今日から皐月です。良い日が続きます。ただ、ちょいと雨が欲しくなってきました。せっかくの連休ですから、夜中にでもあると良いかなと思いますが、そううまくは行かないね。
市内に、ホームセンターが出来たというので、見に行ってきましたが、ちょいがっかり。いろいろ品物はありますが、少しずつです。スペースが限られていますからね。特に、資材などはどこに車を止めて積み込んだらよいのやら。どこかあるんだろうと思いつつ帰ってきました。

裏山に生えているクズ(葛)です。根っこから芽がでてきました。これがくせ者で、木にからみつき覆い被さり、やがて枯らしてしまいます。

それで、朝も早よから根っこを切ってしまおうとしました。山の中は昼間になると、今の時期になるととても暑くなりますから、仕事をするなら早朝が良いです。
根っこを手で探り、ノコギリを土の中に差し込み手応えを感じるところで切り始めます。
朝ご飯を挟み、午前10時頃までやりましたが、日が昇るとものすごく汗をかきました。それにしても数が多いし、なかなか切れません。
裏山には色々なものが生えています。



まだまだありますが、今日はこのあたりまで。
いや、やっぱり続けよう。



まだまだあります。これは汚れた手をシャツでふき取り、写真に撮った分だけです。ふと気が付いたら、食べられるものが多かったです。
山を散策しただけでも、けっこう気晴らしになります。楽しいけど、管理が大変です。お金を出せば管理も楽なんでしょうけどね。かねがね考えてはいるのですが、かねがねぇ(金が無ぇ)。
枝豆をまたポットに蒔きました。第二回目です。一回目はなんとか少しずつでてきました。段差的にやろうという算段でいます。

一日一茶
亀の甲並べて東風(こち)に吹かれけり
廃 句
亀の甲君のコウは年の功
亀の甲「more」という曲思いだし
亀の甲不況をなんとか飛ばしてね
亀の甲これじゃ廃句はやりにくい
東風吹かばフェリーの霧笛よく聞こえ 苫小牧 = 大洗
東風吹かば潮風魚食べたいね
東風吹かばインフルエンザ飛ばしけり
吹かれけり若い頃には流行ったね 「風に吹かれて」
吹かれけり五月の風に鯉のぼり
吹かれけり五月の風に少な髪