今日の新聞 ー と言っても何というのが正確な言い方かわかりませんが、以前なら日曜版にあたるページ ー を見ていたら、ツィッターというのがこの頃はあるのだそうですね。
メールでは、と思ってチャットにしようとすると、「それじゃまたね」と、うまくお仕舞いにしずらいので、その中間を行くものなのだそうですが、具体的にはまだよく分かりません。
このブログも、ホームページでは更新が大変だし、ガチンと治まった形でもなぁというので、日記形式のこの形が流行っているということなのでしょうが、これも、そろそろかなという感じがしてきました。
パンの缶詰だそうです。お土産にもらいました。特に、左のものはスペースシャトルに持っていったものを記念しての発売だとか。
パンと、一つ開けてみました。こんなパンです。味はまあ、特に変わったところはありません。パンの味です。
値段がいくらだか、調べたのですが忘れました。非常食などには良いでしょうね。非常食とまではいかなくても、ちょっと長持してもらいたいと思う時のために買っておくという手もありそう。
レタスがこれくらいになりました。リーフレタスとこれと、いろいろありで嬉しくなります。とにかくバリバリと食べたいでっす。
この頃、レストランに行くと、乙にすまして、ほんのちょっぴりレタスが出ますが、ふだん沢山たべているので、「これだけ? こんなんじゃ、栄養にならないじゃないか。」と言いたくなりますね。
ブログの衰退の傾向というのは、これだ! という決め手は持っていませんが、なんとなくそういう雰囲気が感じられるということです。
仕事や環境が変わり、今のところやっちゃいられないと言う人と、飽きたという人。それにマンネリ化を感じると思うひとなどなど、さまざまだろうと思います。
しかしまあ皆さん、もっと元気よく続けてほしいですね。ところで、ツィッターはともかく、次には何が流行るのでしょうね。
一日三茶
小うるさい花が咲くとて寝釈迦哉
入り口のあいそになびく柳かな
山畠(やまはた)やこやしのたしにちる桜
廃 句
小うるさい花の季節も散りにけり
小うるさい近所の人はいないぞえ
小うるさい蠅じゃな今五月 五月蝿い
入り口のあいそに咲くは皐月哉
入り口の入りにくい家もあり
入り口の小うるさい犬迷惑
山畠や肥やし林に吸われけり
山畠や作物迫る篠の群れ
山畠や一人寂しく耕せり