昨夜は、印象深い夢を久しぶりに見ました。
それは、竜巻と雷の夢です。私は今務めている職場にいます。別棟の、いつも仕事をしている建物に居て、普段出入りしている勝手口の方から外を眺めていますと、右手前方20mくらいのところに細長い竜巻が立ち上がり、轟々と唸りを上げながら徐々にこちらに近づいてきます。高さはおよそ5~10m位でしょうか。こちらまで来るのだろうか、入り口や建物のガラスは無事だろうか? などと考えながらにじり寄る竜巻を見ておりました。視点が変わって、今度は正面玄関口にいて、そこから左手、車用のロータリーを挟んで本館の方を見ていますと、先ほどと同じような竜巻が吹き荒れています。なんとかそれを避けて本館の方に移動しようとしましたら、これから通ろうとした本館出入口前に、ちょうど腰辺りの高さに、地面を撫でるように水平に稲光が走り、雷の轟音が鳴り響きました。あのまま向かっていたらその雷に当たっていたに違いないと驚きながら、しばらく状況が落ち着くまでじっとしているのが良かろう、とそのまま外には出ずに建物の中で控えておりました。
夢で竜巻を眺めるのは大きな試練が近づいてきていることやトラブルの発生を暗示するのだそうです。稲光は大きなチャンス、鋭い直感、予期せぬ変化を暗示する一方で、雷から逃げている場合は人間関係のトラブルに注意、なのだそうです。
そう言えば今日の仕事、午前中にちょっとした連絡ミスによるトラブルがあり、危うく4月以降の重要な仕事をひとつフイにしてしまいかねないトラブルに見舞われましたが、ひょっとしてそのことを暗示していたんでしょうか? それならとりあえずは明日以降心配をしなくて済むのですが、念のため卦を立ててみたら火水未済初六、「其の尾を濡らす、吝なり」なので、大凶は無いにしてもまだ警戒は必要なようです。今日のトラブルがまだ尾を引く可能性もありますね。桑原桑原です。
それは、竜巻と雷の夢です。私は今務めている職場にいます。別棟の、いつも仕事をしている建物に居て、普段出入りしている勝手口の方から外を眺めていますと、右手前方20mくらいのところに細長い竜巻が立ち上がり、轟々と唸りを上げながら徐々にこちらに近づいてきます。高さはおよそ5~10m位でしょうか。こちらまで来るのだろうか、入り口や建物のガラスは無事だろうか? などと考えながらにじり寄る竜巻を見ておりました。視点が変わって、今度は正面玄関口にいて、そこから左手、車用のロータリーを挟んで本館の方を見ていますと、先ほどと同じような竜巻が吹き荒れています。なんとかそれを避けて本館の方に移動しようとしましたら、これから通ろうとした本館出入口前に、ちょうど腰辺りの高さに、地面を撫でるように水平に稲光が走り、雷の轟音が鳴り響きました。あのまま向かっていたらその雷に当たっていたに違いないと驚きながら、しばらく状況が落ち着くまでじっとしているのが良かろう、とそのまま外には出ずに建物の中で控えておりました。
夢で竜巻を眺めるのは大きな試練が近づいてきていることやトラブルの発生を暗示するのだそうです。稲光は大きなチャンス、鋭い直感、予期せぬ変化を暗示する一方で、雷から逃げている場合は人間関係のトラブルに注意、なのだそうです。
そう言えば今日の仕事、午前中にちょっとした連絡ミスによるトラブルがあり、危うく4月以降の重要な仕事をひとつフイにしてしまいかねないトラブルに見舞われましたが、ひょっとしてそのことを暗示していたんでしょうか? それならとりあえずは明日以降心配をしなくて済むのですが、念のため卦を立ててみたら火水未済初六、「其の尾を濡らす、吝なり」なので、大凶は無いにしてもまだ警戒は必要なようです。今日のトラブルがまだ尾を引く可能性もありますね。桑原桑原です。
