奈良市の今朝の最低気温は24.5℃、昼の最高気温は33.6℃、五條市の今朝の最低気温は20.7℃、昼の最高気温は34.4℃でした。今日も朝からよく晴れて、真夏の天気になりました。湿度も高く、9月半ばとは思えない苛烈な残暑となっております。これも南海上に次々と台風が生まれては北上してくるからなのでしょうか? 12号は大陸へ、13号ははるか東方海上へと逸れて行く模様ですが、その次に生まれた14号候補は12号と13号の間にできて、今週末以降、11号同様こっちに向かって来そうです。11号はギリギリで北にずれて行きましたが、これはひょっとしたらひょっとします。まだ進路が定まりませんが、ここ数日はその行方に注目せざるを得ませんね。
さて、ヤクルト1000を飲み始めて1週間が経過し、概ね言われているような効果はありそうだなと実感しているところです。もっとも、GABAと併用なのでどれだけがヤクルト効果なのかは不明ではあります。ただ、GABA単独よりも睡眠時の没入感が高く、深く寝ているような気がしていますし、概ね夢も多く観ることができるようです。というわけで、今日の夢を記録しておきましょう。
1つ目。
広い道路が交差する広々とした交差点の真ん中にいます。10mくらい離れたところで銃を構える細身の男がいます。銃は自動小銃のようで私に向けて銃口を向けており、警告する暇もないうちにいきなり数発発射、私の胸にあたり、私は突き飛ばされるように仰向けに倒れて死にました。すると、撃った相手も胸から血を流して叫びながら死んでいます。どうやら私は、自分の受けた傷と同じものを相手にも与える能力があり、しかも死ぬことができない不死者だったようです。まずそのことを警告してやろうと思ったのにそれをする間もなく撃たれてしまったので、しょうがないと思いました。
2つ目。
多分数年前に行った香港の繁華街を歩いているようです。延々続くきらびやかなネオンや店の街灯に照らされて、ひしめくように人が行き交う大都会の夜です。2人の日本人が歩いています。前を行く少し小太りのメガネの年長の男が道案内役で、後ろをついていく若い細身の男が香港初心者という感じです。私はというと、どうやらその二人を横から眺めている格好になりますが、どうやらテレビを見るようにその二人の真横から人混みも気にせず観ている様子です。突然、後ろを行く男が、すぐ右手に現れた雑貨店に入っていきました。どうやら店先に吊るされた品物に気を取られた模様です。小太りの男はそれに気づかず、スタスタと通りを歩いていってしまいました。私は、道案内を失った男は一体どうなってしまうのか、とハラハラしながらその様子を見ていました。
3つ目。
大通りから少し進んで、通り一つ町中に入り込んだような、人混みが途切れてきている夜の通りを友人? と連れ立って歩いています。大きく右に左にとカーブしながら道が続いています。1つ目の夢で銃撃を受けた交差点からできるだけ離れるようにと、急いで歩いています。すると、夜、店じまいしている薬屋?の左横の脇道から、パラパラパラっと機関銃か自動小銃を連射するような軽い音が聞こえてきました。これはやばい早く通り過ぎようととその先の緩やかな左カーブに差し掛かると、後部車台に自動小銃を持った兵士か警官のような人を満載した2tか4t位のトラックが、こちらを轢くことも厭わず大きく膨らみながら前から突っ込んできました。それを大きく避けてやり過ごしていると、またもう一台同じようなトラックがやってくるので、今度は膨らんできても避けずに済むように予め道の右端に寄ってやり過ごしました。戦争だろうか? と友人と話をしながら、その行方を眺めていました。
なかなか物騒な夢を観ました。夢占いでは自分が死ぬ夢は基本吉夢とされますが、今回のこれは一体どうなんでしょう? 実際には死んでないわけですし。ただ、銃に撃たれるというのは今まであまり観た記憶がない夢なので、どういう意味が隠されているのか大変興味深いです。銃とか撃たれるとか検索してみると性的欲求不満とか出てきてそりゃフロイドの古典的解釈なんじゃ? とも思いましたが、ひょっとしたら自覚ないだけで無意識下では欲求不満が募っているのかも知れません。もしそうなら、少し自分を省みて、奥底に眠る欲望を自覚しておきたいです。
さて、ヤクルト1000を飲み始めて1週間が経過し、概ね言われているような効果はありそうだなと実感しているところです。もっとも、GABAと併用なのでどれだけがヤクルト効果なのかは不明ではあります。ただ、GABA単独よりも睡眠時の没入感が高く、深く寝ているような気がしていますし、概ね夢も多く観ることができるようです。というわけで、今日の夢を記録しておきましょう。
1つ目。
広い道路が交差する広々とした交差点の真ん中にいます。10mくらい離れたところで銃を構える細身の男がいます。銃は自動小銃のようで私に向けて銃口を向けており、警告する暇もないうちにいきなり数発発射、私の胸にあたり、私は突き飛ばされるように仰向けに倒れて死にました。すると、撃った相手も胸から血を流して叫びながら死んでいます。どうやら私は、自分の受けた傷と同じものを相手にも与える能力があり、しかも死ぬことができない不死者だったようです。まずそのことを警告してやろうと思ったのにそれをする間もなく撃たれてしまったので、しょうがないと思いました。
2つ目。
多分数年前に行った香港の繁華街を歩いているようです。延々続くきらびやかなネオンや店の街灯に照らされて、ひしめくように人が行き交う大都会の夜です。2人の日本人が歩いています。前を行く少し小太りのメガネの年長の男が道案内役で、後ろをついていく若い細身の男が香港初心者という感じです。私はというと、どうやらその二人を横から眺めている格好になりますが、どうやらテレビを見るようにその二人の真横から人混みも気にせず観ている様子です。突然、後ろを行く男が、すぐ右手に現れた雑貨店に入っていきました。どうやら店先に吊るされた品物に気を取られた模様です。小太りの男はそれに気づかず、スタスタと通りを歩いていってしまいました。私は、道案内を失った男は一体どうなってしまうのか、とハラハラしながらその様子を見ていました。
3つ目。
大通りから少し進んで、通り一つ町中に入り込んだような、人混みが途切れてきている夜の通りを友人? と連れ立って歩いています。大きく右に左にとカーブしながら道が続いています。1つ目の夢で銃撃を受けた交差点からできるだけ離れるようにと、急いで歩いています。すると、夜、店じまいしている薬屋?の左横の脇道から、パラパラパラっと機関銃か自動小銃を連射するような軽い音が聞こえてきました。これはやばい早く通り過ぎようととその先の緩やかな左カーブに差し掛かると、後部車台に自動小銃を持った兵士か警官のような人を満載した2tか4t位のトラックが、こちらを轢くことも厭わず大きく膨らみながら前から突っ込んできました。それを大きく避けてやり過ごしていると、またもう一台同じようなトラックがやってくるので、今度は膨らんできても避けずに済むように予め道の右端に寄ってやり過ごしました。戦争だろうか? と友人と話をしながら、その行方を眺めていました。
なかなか物騒な夢を観ました。夢占いでは自分が死ぬ夢は基本吉夢とされますが、今回のこれは一体どうなんでしょう? 実際には死んでないわけですし。ただ、銃に撃たれるというのは今まであまり観た記憶がない夢なので、どういう意味が隠されているのか大変興味深いです。銃とか撃たれるとか検索してみると性的欲求不満とか出てきてそりゃフロイドの古典的解釈なんじゃ? とも思いましたが、ひょっとしたら自覚ないだけで無意識下では欲求不満が募っているのかも知れません。もしそうなら、少し自分を省みて、奥底に眠る欲望を自覚しておきたいです。