本当に狙ってなんかいないんです（汗）。
今日は朝から寒さが堪えたこともあり、辛さに頼らず体が温まるモノを・・・と考えたら、
味噌ラーメンを食すべしという結論に達しました・・・という訳で、仕事帰りに高田馬場で途中下車し、
早稲田通りを西に進み、通り沿いにある「羅偉伝」で食べることにしました。
店に着くと店内は程良く空席がある状態。早速店内に入り、券売機で味玉味噌（９００円）の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨、鶏ガラベースに味噌を合わせたスープに中太縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは表面がラードの層で覆われていて熱が逃げないようになっているため、湯気が立っていません。
その代わり、レンゲですくって飲むとやたらと熱いです。予備知識なしで飲むと火傷必至でしょう（笑）。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは程良い薫香と適度な歯応えで食べやすく、半熟の味玉の味のしみ具合も過不足ありません。
スープが割と重く感じる中でモヤシとメンマがアクセントといったところでしょうか。
全体的には個性は感じさせるものの好き嫌いが分かれるような感じではなく、食べやすい一杯だと思いました。
味噌ラーメンを食すべしという結論に達しました・・・という訳で、仕事帰りに高田馬場で途中下車し、
早稲田通りを西に進み、通り沿いにある「羅偉伝」で食べることにしました。
店に着くと店内は程良く空席がある状態。早速店内に入り、券売機で味玉味噌（９００円）の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨、鶏ガラベースに味噌を合わせたスープに中太縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは表面がラードの層で覆われていて熱が逃げないようになっているため、湯気が立っていません。
その代わり、レンゲですくって飲むとやたらと熱いです。予備知識なしで飲むと火傷必至でしょう（笑）。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは程良い薫香と適度な歯応えで食べやすく、半熟の味玉の味のしみ具合も過不足ありません。
スープが割と重く感じる中でモヤシとメンマがアクセントといったところでしょうか。
全体的には個性は感じさせるものの好き嫌いが分かれるような感じではなく、食べやすい一杯だと思いました。
対象が非常に分かりやすいのですが、その対象はどう考えても言うことを聞きそうにない民族。困ったものです。
探鳥会本番でもギリギリで何とか見られたのでホッとしました（謎汗）。
見ようによっては気持ち悪いかもしれません（汗）。
今日は鳥見の帰りに神田に寄り道するように経路を選択し、遅めの昼・・・というか、昼夜兼用で食べようということで、
神田駅の東口から歩いて数分の所にある「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」で食べることにしました。
で、店に着いたのが１６時少し前だったのですが、店内は満席になる寸前でした。
とりあえず店内の券売機で肉増しカラシビ味噌らー麺（１０５０円）と初トライとなる辛鬼増し（１００円）の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡し、シビ少なめでオーダーして待ちました。
しばらくして出て来たのは豚骨魚介ベースに味噌だれを合わせて唐辛子と山椒をきかせたスープに
中太麺が入り、大ぶりな煮豚とネギ、モヤシ、ヤングコーン、味玉が乗った一杯と、“鬼飴”なる飴玉でした。
スープはベースがしっかりしていて確かに旨味を感じさせますが、さすがに今回は鬼増しにしたので辛いです。
調べてみたら、“トリニダート・スコーピオン・ブッチ・テイラー”なる唐辛子を使っているとのこと。
２０１１年に世界一辛い唐辛子としてギネス登録・・・って、そんなものをぶち込むとか素敵です（爆）。
麺が柔らかめに茹でられていることもあってスープの持ち上げが良いのですが、今回の場合は辛味を持ち上げる訳です。
食べ進める途中でやばいと感じて追加で白飯（２００円）を追加注文。「蒙古タンメン中本」で食べる時と同様に
ご飯で辛さを中和しながら食べることにしました。“辛増し”までは中和用のご飯なんて要らなかったのですが、
さすがに今回の“辛鬼増し”はモノが違いました。
大ぶりな煮豚は柔らかくて食べ応え十分で、これならもう１つあっても嬉しかったかもしれません。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて良い感じです。
全体的には力強く刺激的な一杯でしたが、辛さを上げるのはくれぐれも自己責任ってことで・・・（笑）。
神田駅の東口から歩いて数分の所にある「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」で食べることにしました。
で、店に着いたのが１６時少し前だったのですが、店内は満席になる寸前でした。
とりあえず店内の券売機で肉増しカラシビ味噌らー麺（１０５０円）と初トライとなる辛鬼増し（１００円）の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡し、シビ少なめでオーダーして待ちました。
しばらくして出て来たのは豚骨魚介ベースに味噌だれを合わせて唐辛子と山椒をきかせたスープに
中太麺が入り、大ぶりな煮豚とネギ、モヤシ、ヤングコーン、味玉が乗った一杯と、“鬼飴”なる飴玉でした。
スープはベースがしっかりしていて確かに旨味を感じさせますが、さすがに今回は鬼増しにしたので辛いです。
調べてみたら、“トリニダート・スコーピオン・ブッチ・テイラー”なる唐辛子を使っているとのこと。
２０１１年に世界一辛い唐辛子としてギネス登録・・・って、そんなものをぶち込むとか素敵です（爆）。
麺が柔らかめに茹でられていることもあってスープの持ち上げが良いのですが、今回の場合は辛味を持ち上げる訳です。
食べ進める途中でやばいと感じて追加で白飯（２００円）を追加注文。「蒙古タンメン中本」で食べる時と同様に
ご飯で辛さを中和しながら食べることにしました。“辛増し”までは中和用のご飯なんて要らなかったのですが、
さすがに今回の“辛鬼増し”はモノが違いました。
大ぶりな煮豚は柔らかくて食べ応え十分で、これならもう１つあっても嬉しかったかもしれません。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて良い感じです。
全体的には力強く刺激的な一杯でしたが、辛さを上げるのはくれぐれも自己責任ってことで・・・（笑）。
面白くない人もいるでしょうけど、言っても聞かない・逆ギレするなど、目に余る飼い主がいる以上は仕方がありません。
もっとも、こんな看板知ったことかと言わんばかりに放し飼いしている飼い主は今日も実際にいた訳ですが・・・。
もっとも、こんな看板知ったことかと言わんばかりに放し飼いしている飼い主は今日も実際にいた訳ですが・・・。
実際にはかなり猛々しい子だけど・・・（爆）。
この子を撮る時には特に思うんだけど、出来ればもっと近い所希望（笑）。
