今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに家路とは反対方向の吉祥寺に寄り道し、駅から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。店内に入るとカウンター席は満席で、待ちも発生していました。
とりあえず券売機で本日のお目当てである北極JAPAN(950円)と辛さ中和用に半ライス(120円)をチョイス。
先に待っている人達が軒並み2人組だったため、1人ぼっちのルリは順番を飛ばして先にカウンター席に案内されました。
それから少し経って出て来たのは和風だしを使っているらしいけどやっぱり辛さ全開なスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、油揚げ、カマボコ、刻み柚子が乗った一杯でした。
スープは確かに通常の北極やそのバリエーションに比べてさらっとした印象ですが、それ故に辛さが問答無用で攻めてくる感じでしょうか。
通常の北極ラーメンよりは体感的に辛い気がします。スープの持ち上げが良好な食べ応え十分な麺を注意深くすする訳ですが、
それでも数回むせました。食べ応えのある鶏肉もシイタケもスープを吸って良い感じに辛くなってます。
そしてお餅。これもスープをたっぷり吸って辛いです。しかも結構粘ります(笑)。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになり、ホウレンソウが箸休めといったところでしょう。
全体的にはお雑煮的な要素は取り入れながらも店の味というか主張を明確に打ち出した一杯だと思いました。
とりあえず券売機で本日のお目当てである北極JAPAN(950円)と辛さ中和用に半ライス(120円)をチョイス。
先に待っている人達が軒並み2人組だったため、1人ぼっちのルリは順番を飛ばして先にカウンター席に案内されました。
それから少し経って出て来たのは和風だしを使っているらしいけどやっぱり辛さ全開なスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、油揚げ、カマボコ、刻み柚子が乗った一杯でした。
スープは確かに通常の北極やそのバリエーションに比べてさらっとした印象ですが、それ故に辛さが問答無用で攻めてくる感じでしょうか。
通常の北極ラーメンよりは体感的に辛い気がします。スープの持ち上げが良好な食べ応え十分な麺を注意深くすする訳ですが、
それでも数回むせました。食べ応えのある鶏肉もシイタケもスープを吸って良い感じに辛くなってます。
そしてお餅。これもスープをたっぷり吸って辛いです。しかも結構粘ります(笑)。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになり、ホウレンソウが箸休めといったところでしょう。
全体的にはお雑煮的な要素は取り入れながらも店の味というか主張を明確に打ち出した一杯だと思いました。