麺屋 翔（東京都新宿区西新宿）

昨日から冷え込みがきつくなってきたこともあり、こんな時はあったまる味噌ラーメンを
食すべきだろうということで仕事帰りに足を運んだのは西新宿の「麺屋　翔」でした。
※昨日のあれは何だったんだという突っ込みはなしの方向で・・・（滝汗）。

そんな訳で店に入ってから券売機を前にして考えたり迷ったりする余地はなかったので、店主のブログで
あらかじめ予習していた通りに特製味噌らーめん（９９０円）の食券を購入し、店員さんに渡す際に
５０円玉を添えて“赤玉”を追加トッピングでオーダー。

出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに中太麺が入り、チャーシュー、
モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯と別皿で出て来た“赤玉”でした。

スープは牛骨によって更に力強くなったベースと味噌、そして生姜の香りが合わさって非常に力強く、
なおかつバランスがとれていて体が内側から温まる味わいに仕上がっています。
これに別皿で出て来た赤玉を投入して溶かすとコクのある辛さが加わって更に温まる感じです。
麺は通常メニューとは違う加水率高めの縮れ麺で、プリプリした食感でスープの持ち上げが良好です。

チャーシューは味付けこそ薄味ですが、食感が柔らかくも食べ応えがあり、“肉食べてる”って実感できて好印象です。
モヤシのシャキシャキした食感とメンマの適度な歯応えがアクセントになっている感じです。

全体的には求め欲していた“ポカポカ感”が得られた満足度の高い一杯でした。

蒙古タンメン中本 新宿店（東京都新宿区西新宿）

今日は仕事帰りに先日もらったタダ券を忘れないうちに使ってしまおうということで西新宿の「蒙古タンメン中本」に。
店内に入るとカウンター席の後ろにぎっしり行列が出来ていましたが、ちょうど先客がまとまって出るところだったので
列の進みは速く、早々に券売機の前に到達。今回は野菜大盛（６０円）と半ライス（１２０円）のみ食券で購入。
先日のくじ引き大会で頂いたタダ券で冷し味噌ラーメンを注文して待ちました。

しばらくして出て来たのは見た目のイメージを決して裏切らない激辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉が入り、
冷水で締めた中太ストレート麺の上にモヤシが山のように盛られた一杯でした。

つけだれに麺を浸すとつけだれに含まれる多量の唐辛子が問答無用で絡みつきますが、北極系の限定メニューを
食すうちに慣れてきたのか、辛さの奥にコクが感じられるようになってきました。
とは言えやっぱり辛いので、まだまだ中本マニアへの道は遠いと言わざるを得ません。

豚バラ肉はつけだれの中に入っているので問答無用で辛い訳ですが、モヤシがあるおかげで辛さも多少は緩和されたのかもです。
モヤシのシャキシャキした食感も必要十分なアクセントといったところでしょうか。

全体的には辛さを十二分に楽しめ、なおかつ食べ応え十分な一杯だと思いました。

また？

日本との通貨協定復活検討＝次期韓国財政相

日本側にはメリットが一切ない話。反日貫いて下さいよ(笑)。

いっそのこと・・・

受付で焼酎吹きかけた新成人、暴行容疑で逮捕　豊田

成人式なるものをやめても良いのではないかと(汗)。

ちょっと色の薄い子

現在、デジスコの照準器を色々と調整しつつ練習しているのですが、まずまず慣れては来た感じです。まだまだ練習は必要ですが・・・（汗）。

たまには・・・

逆光で撮るのも面白いかもと思ってしまいました。

スター

今日の探鳥会はこの子がスターでした。ちょっとまだ若いけど、再来年に期待です（謎笑）。

転戦先にて

日陰に入ってるし、出て来たと思ったら今度は近過ぎるし・・・。

らーめん 五ノ神製作所（東京都新宿区百人町）

今日は前日に限定メニューの案内をメルマガでもらっていたので、鳥見のポイント移動間で食べに行こうということで
大久保駅からすぐ近くにある「らーめん　五ノ神製作所」に足を運びました。

本日のお目当てである吟醸甘海老ブラック（８５０円）。メルマガによれば“富山ブラック”インスパイアらしいです。
それならご飯と組み合わせましょう・・・ということで券売機で限定ボタンとポチッと押した後にバジル丼（１５０円）もポチッ！
２枚の食券をカウンター越しに店長に渡してしばし待ちました。

出て来たのは甘海老全開のスープに中細平打ち麺が入り、チャーシュー、ネギ、味玉、甘エビが乗り、黒胡椒がかけられた一杯でした。

スープは確かに真っ黒ですが、本場の富山ブラックをそのまま真似るのではなく、店ならではのオリジナリティを加えていることが
うかがえて非常に好印象です。もっとも、本場の富山ブラックをそのまま再現したら恐ろしいことになるのは目に見えてますが（笑）。
麺はツルツルした食感でスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは柔らかくも適度に歯ごたえを残し、噛むと肉汁がじわっと出て来て良い感じです。
ネギはシャキシャキした食感と香りが立っていて、この辺はきっちり富山ブラックの雰囲気が出ています。

全体的には“富山ブラック”をただ単に優しくアレンジしただけではない、オリジナリティあふれる一杯だとい思いました。

暇つぶし？

こういう時ばかり、割とましに撮れるんですよね（苦笑）。