全国の感染、過去最多2208人 東京都、19日に警戒レベル最高に引き上げ
ウイルスそのものよりも煽られるままに無理なこと、無意味なこと、逆効果なことを押し付けようという風潮。
つまり人間の心理こそが最も厄介で危険極まりないということ。
都知事選でコロナは風邪と言っていたYouTuberはある意味、正しい。
今日は鳥見を終えて帰りの高速バスに乗る前に昼食を頂こうということで
銚子駅から少し歩いた先にある「中華そば おま屋」に足を運びました。
店内のカウンター席に座り、デフォルトらしい中華そば(850円)と煮玉子(100円)を注文。
紅生姜を乗せるか聞かれたので、それはお断りさせて頂きました。
定食ものからカレーまでやたらとメニューが多彩なのは土地柄、仕方がないのか。
本当はラーメン一本で勝負したいんだけど・・・という雰囲気も窺える中での
苦渋の選択を余儀なくされた感じがしないでもありません。
出て来たのは煮干しが軽めに、しかしはっきりときいたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、穂先メンマ、ナルト、味玉が乗った一杯でした。
スープはややオイリーな感じはするもののしつこくはなく、煮干しのきき具合も
好き嫌いを明確に分けるほどでもありません。麺はもうちょい加水率低めの方が
スープとの相性が良いような気もしますが、それでもスープの持ち上げも悪くなく、
麺自体の食感もツルツルしていて良い感じです。
チャーシューは豚の肩ロースで適度に歯応えを残しつつも柔らかく煮込まれています。
ただ、これをチャーシューメンにして増量するとスープの味を邪魔してしまいそうです。
故にこれくらいの量がベストバランスと判断しました。ネギが地味だけど良い感じに
スープの味を引き立て、穂先メンマもやわらかく、丁寧に戻してあります。
味玉に関しては半熟よりは固茹で気味で味もしっかり染みてはいるのですが、
このスープに合っているかというとビミョーで、ちょっと場違い感がありました。
全体的には競争相手がさほどいないであろう地方都市で慢心せず意識を高く保ち、
しっかり丁寧に作り込んでいる一杯だと思いました。
ただ、どうしても一言、言いたいことがあります。
それは店に対してではなく、この店のラーメンを“高い”と言ってる人達に対して。
今時はラーメン一杯1000円も珍しくありません。日本人特有のメンタリティなのか、
どうもラーメンを安く低く見る傾向があるようですが、手間暇材料ぶち込んで、
それでもなるべく手頃な値段で提供しようと努力と研鑽を積み重ねた結果である
ことを忘れてはならないと思います。
大本命にはフラれましたが、時間と金をかけて遠出して全くナニも撮らずに
撤収するのも悔しいのでちょっと無理して転戦。とりあえず、まあ、出かけた
なりの成果を・・・ということで、色々察して頂けるとありがたいです(笑)。
今日は鳥見を終えた後に限定メニュー狙いで行程的にはちょっと無理をしましたが、
御徒町駅の南口から少し南下した線路下に入っている「麺屋 翔」 に足を運びました。
とりあえず店内に入り、券売機で本日のお目当てである烏賊の煮干し塩ラーメン(950円)を
チョイス。食券を店長さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
チョイス。食券を店長さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはイカの煮干しをしっかり感じさせる塩スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、イカ、ネギ、大葉、セロリ、紫タマネギが乗った一杯でした。
チャーシュー、海苔、イカ、ネギ、大葉、セロリ、紫タマネギが乗った一杯でした。
スープは野菜や魚介系の出汁等で“足し算”したとのことで、いわゆる濃厚な煮干し系のように
ドロドロしている訳ではないものの、優しくもイカの煮干しをしっかり感じさせる味わいです。
麺は加水率やや低めで食べ応えとスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは柔らかくも適度に歯応えがあり、肉の食感を楽しめます。
イカは切れ込みが入れてあって柔らかく、炙ってあるのも正解です。
各種薬味が心持ち香りが強めながらもスープにマッチしたチョイスなのが好印象です。
全体的には個性を出しながらも優しくまとまった一杯だと思いました。
社民が事実上の分裂 議員の立憲合流容認、飛び交う怒号
確かに遺産は食い潰したが、責任は1人だけではないよね。
9条ガー、自民ガー、アベガーってばかりで対案も出せず政策で戦えなかった。
論点ずらしてピーチクパーチク騒ぐだけで結局逃げてるのがバレてないとか思ってる時点で
考えが甘過ぎる。で、また自民ガーやるつもりなのか、逃亡先が似たような所だし・・・(笑)。
今日は久しぶりの限定メニューを頂きたいということで仕事帰りに
市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。
店内に入り、券売機でお目当ての北黒ラーメン(1000円)にトッピングで
僕の角煮(140円)、ゆで玉子(70円)、市川元気玉(100円)と
コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで
プチライスもお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは、タマネギやら黒糖やらイカスミやらに豚骨まで、色々合わせたという
辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、挽肉、ゆでキャベツ、白髪ネギ、角煮、ゆで玉子が
乗った一杯と別碗で出て来た唐辛子まみれ(笑)なニンニクの素揚げとプチライスでした。
スープは通常メニューとは違った方向性の辛さで、独特の味わいに仕上がっています。
麺はいつも通りに食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
麺はいつも通りに食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
各種具材を麺に絡めて食べると、特にゆでキャベツの食感と甘味がベストマッチです。
挽肉は丼の中にボリューム感アップと言ったところでしょうか。
挽肉は丼の中にボリューム感アップと言ったところでしょうか。
ただ、ニンニクの素揚げに関しては使いどころがいまいちよく分からないままでした(汗)。
全体的には奇抜ではあってもバランスがとれた、複雑な味わいの一杯だと思いました。
北海道・利尻島でクラスター 島民はGoTo批判「島にウイルス持ち込むな」
島の外から運び込んでる生活物資はどうなの?それだって人の手で運んでるのだが?
いつも外から来てる人間は良くて、見慣れない人間はダメ?科学的根拠を示せないなら
ただの言いがかり。躾のなってない子供が“○○菌”と言って他の子供をいじめるのと根っこは同じ。
つまり大人が率先していじめの手本を示しているに過ぎない。それも、よそ者相手に・・・。
これこそアフターコロナの1つの形・・・でもないか。コロナ以前からの田舎の風潮か・・・。
今回はたまたまコロナを盾にしてるだけで・・・。