人気のあるラーメン屋では珍しくなくなった子の手の貼り紙、守らない奴が多すぎる。
つるんでいれば、群れていればナニをやっても許されるとでも思っているのだろうか？
※数日前に食べた分
今回は久しぶりのコラボ限定メニューを頂こうということで御徒町駅の
南口から歩いて数分の、線路下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前には行列が出来ていましたが、とりあえず並んで３０分ほど待って店内に案内され、
店の前には行列が出来ていましたが、とりあえず並んで３０分ほど待って店内に案内され、
券売機で本日のお目当てである嵐蒙（１３００円）と水餃子（１５０円）、
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡し、
カウンター席に案内されて更に少し待ちました。
出て来たのは・・・、前はこんなに赤かったっけ？と思うくらいに激辛を連想させる味噌スープに
冷やし肉醤麺や濃厚巨豚北極で使われている太麺が入り、チャーシュー、モヤシ、
出て来たのは・・・、前はこんなに赤かったっけ？と思うくらいに激辛を連想させる味噌スープに
冷やし肉醤麺や濃厚巨豚北極で使われている太麺が入り、チャーシュー、モヤシ、
ガーリックチップ、刻みニンニク、味玉が乗った一杯と別腕の水餃子でした。
スープは唐辛子＋ニンニクでいつも刺激的な中本のメニューの中でも更に刺激的です（爆）。
スープは唐辛子＋ニンニクでいつも刺激的な中本のメニューの中でも更に刺激的です（爆）。
初出の時より唐辛子もニンニクもパワーアップしている印象です。
麺はやっぱり食べ応えがあってスープの持ち上げも良好ですが、故に辛さがダイレクトに来ます。
麺はやっぱり食べ応えがあってスープの持ち上げも良好ですが、故に辛さがダイレクトに来ます。
チャーシューは肉厚で食べ応えも十分ですが、味付けは控えめでスープの味を邪魔しません。
モヤシのシャキシャキ感が食感の変化になっていますが、辛さはあまり緩和してくれません。
固茹で気味の味玉と別腕の水餃子で時々辛さから逃れつつ（笑）食べ進めます。
全体的には更に突き抜けた激辛で、食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
埒があかないので転戦してみました。カニを咥えているので口元が・・・（苦笑）。
晴れ間がのぞくと結構暖かいんですよね・・・。
※数日前撮影分
酒が飲めないと、こういうのは完全に“他人事”なんですよね。
“飲み放題”というワードが嫌がらせにしか聞こえないし、そもそも夜の街が楽しくない（笑）。
今日は仕事帰りに気になる店の味を確かめようということで、歌舞伎町で開催されている
大つけ麺博の会場に・・・、そしてチェックしたのは大阪から出店している
「麺や 鳥の鶏次」の超濃厚鳥塩パイタンとはまぐりダシの炙り肉盛りそば。
“超濃厚”の言葉に恥じない濃厚な鶏白湯スープにハマグリの出汁が合わさり、
こってりかつ味わい深いスープに仕上がっています。そこにやや太めの麺線で
滑らかな食感の麺が入り、豚バラの炙り肉、ネギ、カイワレダイコン、味玉が
乗った一杯でした。麺をすするとスープの味だけでなくとろみも持ち上がって
良い感じでした。正直言ってスープと麺だけで満足度は高いです。
豚バラ肉は提供直前にガスバーナーで炙ってるだけあって香ばしいのですが、
肉の厚さは２倍欲しかった・・・（笑）。他の具材は可もなく不可もなく。
渋谷区がハロウィーン対策発表 路上飲酒禁止、英文メッセージで掲示
ばか騒ぎする連中って言葉が通じないから、警察官を大量動員して力で押さえ付けた上で晒すべき。
