今日は鳥見のポイント間の移動中に新浦安を経由したこともあり、
駅前のイオンの4階に入っている「新浦安 麺屋土竜」で食べることにしました。
店内に入って店の前で開店を待った後、券売機で土竜つけ麺(1140円)と
店内に入って店の前で開店を待った後、券売機で土竜つけ麺(1140円)と
スモークチャーシュー2枚(200円)、更に数量限定サイドメニューである
親鶏の炙り肉刺し(500円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにネギが入り、冷水で締めた中太麺に
角煮、チャーシュー、ニンジン、タマネギ、モヤシ、キャベツ、レモン、
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにネギが入り、冷水で締めた中太麺に
角煮、チャーシュー、ニンジン、タマネギ、モヤシ、キャベツ、レモン、
味玉等が乗った一杯でした。
つけだれは粉っぽくは感じるものの魚粉頼みではなくしっかり出汁が出ていて、
つけだれは粉っぽくは感じるものの魚粉頼みではなくしっかり出汁が出ていて、
全粒粉入りの中太麺との相性も良い感じです。
角煮は肉厚で柔らかく、やや甘めの味付けです。
チャーシューは薄めの味付けで肉自体の味と食感を楽しめます。
ニンジンは食べ応え十分で本来の甘味がたまりません。
タマネギも火が通っていて甘味がアクセントになり、
モヤシのシャキシャキした食感とキャベツの甘味&食感もあって
食べ進めていく過程での変化も多いです。今回も早めにレモンを麺に搾りました。
麺をつけだれにつけて食べ進めれば、レモンの酸味でつけだれが引き締まる感じです。
今回、前々から気にはなっていたものの売切ればかりで食べる機会のなかった
角煮は肉厚で柔らかく、やや甘めの味付けです。
チャーシューは薄めの味付けで肉自体の味と食感を楽しめます。
ニンジンは食べ応え十分で本来の甘味がたまりません。
タマネギも火が通っていて甘味がアクセントになり、
モヤシのシャキシャキした食感とキャベツの甘味&食感もあって
食べ進めていく過程での変化も多いです。今回も早めにレモンを麺に搾りました。
麺をつけだれにつけて食べ進めれば、レモンの酸味でつけだれが引き締まる感じです。
今回、前々から気にはなっていたものの売切ればかりで食べる機会のなかった
親鳥の炙り肉刺しを初めて食したのですが、粗挽き黒胡椒と甘めの味付けの
醤油が使われていて、酒のつまみにピッタリといった趣きです。
しかし、ルリは酒が飲めないので素面で味わってしまいました(笑)。
ルリの後にもう1組、同じものを頼んだ客がいたようで、そちらの分が出た後に
厨房内の店員さんが「あと1食!」との声が上がっていたことから、
少なくとも今日は3食分しか準備がなかったと思われます。
まあ、鶏肉を完全に火を通さずに提供しようというのですから、
鮮度の良い鶏肉を仕入れなければならず、仕方のないところです。
全体的には他にあまり類を見ない方向性で野菜モリモリな一杯だと思いました。