ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

蒙古タンメン中本 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

2024年07月20日 17時10分42秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに冷たい麺類を食べて帰ろうということで高田馬場駅から歩いて
数分の雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。

店内に入り、券売機で冷冷タンタン(920円)とコーラ(210円)の食券を購入。
店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは白ゴマたっぷりの冷たいスープに冷水でしめた中太ストレート麺が入り、
肉味噌、刻んだ白ゴマ、モヤシ、カイワレダイコン、チンゲンサイが乗った一杯でした。

スープ自体は白ゴマ全開であまり辛さを感じさせないのですが、
割と辛めに味付けされた鶏挽肉の肉味噌を混ぜ込んで行くことで
甘辛い味わいに変化します。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
モヤシやチンゲンサイ等が見た目にも食感的にもアクセントになっています。

全体的には冷たくてひんやりするけど濃さと辛さも楽しめる一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 秦野店(神奈川県秦野市下大槻)

2024年07月20日 13時22分50秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで秦野駅からバスに乗って
金目川沿いにある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店少し前に着いて3番目。
まあ、1日20食限定とは言え、皆が限定狙いではない・・・はず?

開店後、順次店内に案内され、券売機で本日のお目当てであるスペつけ極麺(990円)と
肉ワンタン(130円)、チャーシュー2枚(250円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。

出て来たのは豚骨&鶏ガラベースの激辛スープに豚バラ肉、メンマが入り、
冷水で締めた特注の太麺にライムと追加トッピングのチャーシューが添えられた一杯と
別碗の肉ワンタンでした。

スープはコク深い激辛といった趣きで、発売当初より丸くまとまった感はあるものの、
考案者の個性を感じさせる味わいです。麺の食べ応えも尋常ではなく、スープの持ち上げも良好です。
ライムを麺に絞るとその酸味がアクセントになって、全体が引き締まります。

今回は肉系トッピングが元々の豚バラ肉と追加分のチャーシュー&肉ワンタンと、
かなり肉成分(笑)多めな構成です。チャーシューは炙りが入って香ばしく、
肉ワンタンはほぼ餃子(笑)って感じの食べ応えです。
薄切りのメンマも柔らかく戻してあって隙がありません。

全体的には刺激と食べ応え、そして“深さ”で魅せてくれる一杯だと思いました。
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町田タンメン 本店(東京都町田市森野)

2024年07月17日 02時23分11秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は所用で町田に立ち寄ったので、気になっていた新店を新規開拓してみましょう
ということで小田急線の町田駅のすぐ北にある「町田タンメン」に足を運びました。

店内に入り、券売機でデフォルトであろう町田タンメン(辛味あり)(840円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺のゆで加減をお勧めとあった“メンバリ”(一番固いと思われる)で
お願いしてカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは鶏ガラベースの塩味にやたらとニンニクがきいたスープに中細平打ち麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、豆板醤が乗ったというか入った一杯でした。
※豆板醤は“乗って”いるか・・・。

スープはとにかくファーストインプレッションからニンニク全開で、
そのまま最後まで突っ走っている印象です。麺は加水率低めですが、
一番固いという茹で加減の割には柔らかく、故にスープの持ち上げは悪くありません。
ま、持ち上げているのはスープというよりニンニクなのですが(笑)。

豚バラ肉とキャベツは刻み方が細かく、ビジュアル的にも食べててもタンメンを
食べているという気がしません。それらが乗っているラーメンという印象でしかありません。
豆板醤を溶かすとそれなりに味は引き締まりますが、やはりニンニクに支配されています。

全体的には最初から最後までニンニクな一杯だと思いました・・・が、
これって岐阜タンメンのスタイルですよね?他所のご当地麺を持ち込んで
“町田”の名を冠するってどうなのでしょう?
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蒙古タンメン中本 町田店(東京都町田市中町)

2024年07月16日 23時12分05秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに新作限定メニュー狙いで小田急線の町田駅から歩いて
数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。 

店内に入り、券売機でお目当てのチゲ冷麺(1000円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは冷水で締めた極太麺の底に辛味ダレが沈み、上に細切りチャーシュー、
豚バラ肉、キュウリ、ミョウガ、ゆで玉子が乗った一杯でした。

混ぜ込んで食べ始めると冷麺にしては極太な麺の弾力とタレの辛味・酸味・旨味で
全てを持って行くパワープレーな味わいで、上に乗っている肉類こそまだ存在感を
保っていましたが、キュウリが辛うじて色と食感で主張するのがやっとで、
ミョウガの存在感がほぼなくなっているという事態に・・・(笑)。

全体的には異様に押しの強い独特な麺料理といった趣の一杯だと思いました。
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らぁ麺 はやし田(東京都新宿区新宿)

2024年07月13日 23時24分52秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は仕事の合間の腹ごしらえということで新宿駅の東口側、旧ビックロの
近くの細い路地に入り込んだ先にある「らぁ麺 はやし田」に向かいました。

店の前には行列が出来てはいましたが、時間的に余裕があったのでそのまま並び、
順番を待ちました。お目当ての限定は1日30食でしたが、何とか間に合ったようです。
そんな訳で券売機でお目当ての紅白TKM(900円)の食券を購入しました。

順番が来て店内のカウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは
冷水で締めた中太平打麺の底に醤油ダレが沈み、上に卵黄2個(これで紅白を表現してるらしい)、
とろろ昆布、ネギ、鰹節が乗った一杯と別皿のスダチでした。

出て来たら写真を撮った後すぐに全体を混ぜ込む訳ですが、2色の卵黄を
一緒くたに混ぜてしまったので、どちらの味がどうとかよく分かりません(爆)。
とりあえずツルツルした食感で食べ応えのある麺と醤油ダレ、鰹節の風味が
卵黄で上手くまとまってパッケージが完成し、途中からスダチを搾って
その酸味で全体を引き締めてフィニッシュまでといったところでしょうか。
通常のまぜそばでもそうなのですが、この店のまぜそば系における味変ギミックは
一定のポリシーを感じさせつつも変幻自在で巧みです。

全体的には冷たくさっぱりだけど食べ応え十分な一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

2024年07月11日 05時28分51秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間が取れたので、冷し系限定メニューを頂こうということで
高田馬場駅の早稲田口から程近い雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に
足を運びました。

店内に入り、券売機でお目当ての冷冷味噌ラーメン(920円)とコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは冷たい味噌スープに冷水で締めた中太ストレート麺が入り、
豚肉、モヤシ、ワカメ、コーン、味玉が乗った一杯でした。

スープは冷たいけどスープ自体の辛味&酸味もあって物足りなさは感じません。
冷水で締められた麺は非常に力強い食感でスープの持ち上げは良好です。

豚肉はボリューム感、モヤシはシャキシャキした食感、ワカメの食感と香り、コーンの甘味が
それぞれが主張しながら丼の中で調和しているのがグッドです。

全体的には蒸し暑い日に欲しくなる、程良い辛さの一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2024年07月11日 05時22分18秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は久しぶりの冷やし系限定メニューを頂こうということで市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

開店少し前に店に着いて一番乗り♪そのまま開店を待って店内に入り、券売機で
㐂辛(きしん)(1250円)と野菜大盛(90円)、更にコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのはエビの風味全開の冷たい辛味噌スープに冷水で締めた中太麺が入り、
ボイルしたエビ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、刻み柚子が乗り、
エビ粉とエビ油がかけられた一杯と自家製エビふりかけがかけられたご飯でした。

濃厚なエビ風味のスープはキンキンに冷えているのですが、北極ラーメン一歩手前の辛さで
冷たい割に結局熱くなる面白い味わいです。麺は通常麺とは違う特注品で、
コシや滑らかさを感じさせつつスープの持ち上げもグッドです。

スープと麺に合わせて冷やされた各種具材は当然、親和性もバッチリですが、
やはりこのメニューのためだけに別で仕込む手間は大変そうです。
しかも期間中、特に食数が制限されておらず、麺もスープも具材も全く別で仕込んでいる訳です。
そして、大盛で頼んだ野菜はこれまた中本らしい気前の良い盛りっぷりで、
思っていた以上に腹一杯になりました(笑)。

自家製エビふりかけがかけられたプチご飯も相変わらず美味です。

全体的にはキンキンに冷えていてサッパリしているけど、その一方で刺激的な一杯だと思いました。
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ハイデン.コッコ FACTORY ら-めん凛々(東京都福生市熊川)

2024年07月10日 23時06分07秒 | ラーメン
今日は紆余曲折を経て拝島駅でちょうど良い(?)時間帯に降りることが出来たので、
駅の南側に足を伸ばして川沿いにある「ハイデン.コッコ FACTORY ら-めん凛々」で
一杯食べて行くことにしました。

店の前に着くとちょうど待ちが出来始めたところで、15分ほどの待ち時間で店内に入れました。
店内はカウンター5席のみなので回転はあまり速い方ではないですね。

店内の券売機でデフォルトであろう、“凜々しい特製地鶏中華そば”(1200円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは鶏ベースの醤油スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー2種(豚・鶏)、
肉団子、海苔、ネギ、ミツバ、ネギ、山クラゲ、味玉が乗った一杯でした。

スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りがビンビンに感じられる味わいで、
ややパツンとした食感でそれ自体に風味がある麺との相性もバッチリです。

チャーシューはどちらも味付けは控えめで低温調理特有のしっとりした食感が楽しめます。
肉団子は黒胡椒の香りがアクセントになっていて、海苔も香り十分です。
ミツバは彩りで、味玉は半熟より固ゆで気味で卒なく仕上がっています。
そして、山クラゲはコリコリした食感が良い感じです。

全体的にはオーソドックスな構成ながらそれぞれの要素に隙がない一杯だと思いました。
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ちょっと予想外

2024年07月10日 23時03分35秒 | 
そこに乗っかるとは思ってませんでした。
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駅の改札前

2024年07月10日 23時01分46秒 | 
簡易装備でパチリ!・・・って、思うようには撮れませんね(苦笑)。
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