フェイスブックを通じての情報で、これまでに交流を持たせて頂いたことのある若手の地方議員の方々の中から、自分のまちの首長(市長や町長)選挙に出馬の意思を表明した方が数名いらっしゃったり、国政に打って出ようとしている方も出てきています。交流を持たせて頂いた感覚から、みなさん、その肩書きをつけたいのではなく、成し遂げたいものがあるからその選択をしているのだということを強く感じます。
そういう意味では、メディアで流れている政局の情報以上に、政治の潮流が動いていることを感じます。自分たちも含めた将来の世の中に対しての思いがあるからこそ、閉塞感にとらえられたままではなく、学んだことなどを活かすために、首長や国政に向かう気持ちは共感するものがあります。
そういう意味では、メディアが安易に取り上げないようにと思ったりもします。とはいえ、取り上げてもらえるほうがいいですし、それは住民の方々にも情報になるので、必要な部分もありますが。
思うのは、先に書いたように‘~になりたい’という私欲ではなく、成したいことがあるそのための動きという人たちの動きが折れてしまうようなことがあったら、もしかすると、そのまちにとって、見た目以上に大きな変革の機会を逸してしまうことになるのではないか、時間をロスしてしまうことにつながってしまうのではないかと思います。
みなさんそのまま地方議員の身分でいれば、おそらく安定した評価を得て、議員として活動を継続していくことは難しくなかったのではないかと思います。そのようにして、議会から変革をしていく力にもなるであろう人たちが、次のステップに取りくんでいくことに共感しながら、応援したいという気持ちも感じる今日この頃です。
そういう意味では、メディアで流れている政局の情報以上に、政治の潮流が動いていることを感じます。自分たちも含めた将来の世の中に対しての思いがあるからこそ、閉塞感にとらえられたままではなく、学んだことなどを活かすために、首長や国政に向かう気持ちは共感するものがあります。
そういう意味では、メディアが安易に取り上げないようにと思ったりもします。とはいえ、取り上げてもらえるほうがいいですし、それは住民の方々にも情報になるので、必要な部分もありますが。
思うのは、先に書いたように‘~になりたい’という私欲ではなく、成したいことがあるそのための動きという人たちの動きが折れてしまうようなことがあったら、もしかすると、そのまちにとって、見た目以上に大きな変革の機会を逸してしまうことになるのではないか、時間をロスしてしまうことにつながってしまうのではないかと思います。
みなさんそのまま地方議員の身分でいれば、おそらく安定した評価を得て、議員として活動を継続していくことは難しくなかったのではないかと思います。そのようにして、議会から変革をしていく力にもなるであろう人たちが、次のステップに取りくんでいくことに共感しながら、応援したいという気持ちも感じる今日この頃です。
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