昨夜、突如として飛び込んで来たニュース。
英文のため詳しいことが分からず「速報?」っぽくブログにアップした次第でして。
先ずは「ストーナー」に対して「ありがとう」と言いたいですねっ。
彼が未だ250ccで走ってた頃は速いけど荒削りでよく転倒もする、ただの
若手ライダーと思ってたヒトは私も含め多かったはず。
むしろ同期の「ダニ・ペドロサ」の方が才能があるようにも見え、彼(ストーナー)に
期待を寄せていた者は何人いただろうか。。。
それがmotoGPに上がった年、2006年の「HONDA・LCR」時代のRC211Vを駆る
彼があるレースで見せたパフォーマンスは「ワークスHONDA」よりも速く、目を見張るもの
があった。それに目をつけてたのが「DUCATI」。
翌年の2007年。800ccの新時代となった年に彼をむかい入れる。
その後の活躍はみなさんもご承知の通りですが、彼がDUCATIにもたらした
功績は計り知れないものがある。
残りのレースも彼には頑張ってもらいたいし、あらためて「ありがとう」と。。。
そして気になるのが他のライダーの動向。
「HONDA・HRC」としては「ペドロサ」も「ドビ(アンドレカンドレ)」も、どうも手放したく
ないようで、サテライトチームとは言え今季の情勢を見てもお分かりのようにHONDAの
マシンは全てワークス仕様となった今、何とか3人ともHRCのマシンで走らせたいらしい。
そこで気になるのが「FIAT・YAMAHA」。どうも「B・スピース」をむかい入れそうで。
来季は「ホルホレ&スピース」?って、ことは?・・・。気になるのが・・・。
やはり、このヒト。。。
「いよいよなのか?」「いよいよ来てくれるのか?」
「DAINESE」に身を包み「AGV」のシールドから見せるお茶目な笑顔。
フェラーリのF1を駆る時にしか見せない「赤いレーシングスーツ」姿の彼。
正真正銘の「純イタリア産」。そんな長きに渡る夢を、現実となりこの目で
見れる時は果たして訪れるのであろうか・・・。
ducati・blog→ bike・blog→
英文のため詳しいことが分からず「速報?」っぽくブログにアップした次第でして。
先ずは「ストーナー」に対して「ありがとう」と言いたいですねっ。
彼が未だ250ccで走ってた頃は速いけど荒削りでよく転倒もする、ただの
若手ライダーと思ってたヒトは私も含め多かったはず。
むしろ同期の「ダニ・ペドロサ」の方が才能があるようにも見え、彼(ストーナー)に
期待を寄せていた者は何人いただろうか。。。
それがmotoGPに上がった年、2006年の「HONDA・LCR」時代のRC211Vを駆る
彼があるレースで見せたパフォーマンスは「ワークスHONDA」よりも速く、目を見張るもの
があった。それに目をつけてたのが「DUCATI」。
翌年の2007年。800ccの新時代となった年に彼をむかい入れる。
その後の活躍はみなさんもご承知の通りですが、彼がDUCATIにもたらした
功績は計り知れないものがある。
残りのレースも彼には頑張ってもらいたいし、あらためて「ありがとう」と。。。
そして気になるのが他のライダーの動向。
「HONDA・HRC」としては「ペドロサ」も「ドビ(アンドレカンドレ)」も、どうも手放したく
ないようで、サテライトチームとは言え今季の情勢を見てもお分かりのようにHONDAの
マシンは全てワークス仕様となった今、何とか3人ともHRCのマシンで走らせたいらしい。
そこで気になるのが「FIAT・YAMAHA」。どうも「B・スピース」をむかい入れそうで。
来季は「ホルホレ&スピース」?って、ことは?・・・。気になるのが・・・。
やはり、このヒト。。。
「いよいよなのか?」「いよいよ来てくれるのか?」
「DAINESE」に身を包み「AGV」のシールドから見せるお茶目な笑顔。
フェラーリのF1を駆る時にしか見せない「赤いレーシングスーツ」姿の彼。
正真正銘の「純イタリア産」。そんな長きに渡る夢を、現実となりこの目で
見れる時は果たして訪れるのであろうか・・・。
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