新年早々、メルセデス土花吉号はお立ち台へ。
実は先日の「京への初詣」の折、足として使ったのですが、どうも足回りから異音が・・・。
音には敏感な私、左フロントからの異音だと判断し、メルセデスのお店へ持ち込みサービスマンに相談。
早速、サービスマンが試乗し路面の不陸を越えた時に左フロントからの異音を確認。
色々と点検してもらって、多分ここであろうと言う所をいつものように現認のためわざわざ
ピットへ導いてくれての説明を受ける。
ただ、「100%ここ」とまでは言えないということで、とりあえずはここだと仮定しての部品代
及び工賃を提示してもらう。
サービスマンの勧めは「暫く様子を観て、異音が酷くなった段階で再度入庫」そして「99%ここ!」
と自信を持って言える段階で修理しましょう」とのこと。
「曲がる止まること自体には全く支障がないのでご安心を」の言葉も貰い後にする。
しかし、いつもお世話になってる地元メルセデスのお店。
この一連の作業で軽く「1H」の工賃ぐらいはかかっているにも関わらず無償。
この辺が長くお付き合いをさせていただいてる理由でもあるのですが。。。