先日の「今年も穴潜り」の折、道路沿いの空き地に相当朽ち果てた車たちを並べ、手書きで
「安く売ります」の看板。たまに見掛けますねっ。
その「安く売ります」の中に、クルフカットの可愛いヤツが居たためバイクを路肩に停め、暫し見惚れる。
まぁ~程度としては「中の下」。 パッと見ぃはそこそこ見れる状態ではあるものの、このクリフカットを
甦らせるには相当な時間と費用が必要と思われる。
一応は参考までに「安く売ります」の看板下に手書きで書かれた090へ電話。
書類は有るらしいが現状販売で¥〇〇万円とのこと。「ふぅ~ん・・・」
どう考えても高過ぎる値段提示に電話を切り、その場を後に。。。
でも、な~んか言いたそうな顔で土花吉の方を見てるんですよねっ、このクリフカット。
「イカン、イカン・・・。」 さっ、帰ろっ。。。