以前、チーム「Camerata」でレースに出ていた頃、午前のフリー走行と予選、そして午後からの
決勝レースの間に摂る昼食といえば土花吉は決まって「助六寿司(コンビニ版)」でしたねぃ。
チームメイトのバンさんも同じく「助六寿司」とか体調によっては「バナナのみ」とか。
土花吉の妻に至っては自身が走る時は決まって「食べない?」って言うか「食べれない」が正解。。。(笑)
ところでGPライダーの昼食はどんなモノなのか。。。
ロッシの場合は決まって写真の「ツナとグリンピースのショートパスタ」。それも木曜にサーキット入りし
決勝日の日曜まで毎日まったく同じ昼食を摂るとのこと。
昼食以外にも、朝食は「卵2つの目玉焼き」のみで夕食は「肉料理」。(これも毎日同じ)
因みに、このロッシのレース食「ツナとグリンピースのショートパスタ」を妻に見せたところ・・・「ありえんっ!」。
(何故なら「グリンピース」は妻の天敵である。。。)
しかし、この「慣わし」というか「ルーティン食」。少し変えてみるのも手では?
例えば日本(メーカー)を食うという意味で「うどん」とか「蕎麦」とか?。。。(笑)