やっとの思いで、リトルなカブに「スクリーン」を装着することに。。。
しかし、このスクリーン。材質は多分、ポリカ(3mm厚)であろうと思われるも小口処理が・・・。
全周を#240のペーパーで磨きガレージで仮付けへ。
って、元は原チャスクーター用であるためハンドルバーとの隙間が・・・。
これではお腹に風がまともに当たり過ぎて、「お腹ピー」になってしまうので形成を加工することに。
切断できる余裕も限られているため下場をせいぜいフラットに近づけるぐらいが限界。
折角、小口処理をしたにも関わらず又もや、切断面の小口処理を施し、装着。
隙間はあんまし、変わりませんねぃ・・・。