夏時間(サマータイム)などと言うと、遠い昔の話。
夏に時計の針を1時間進めようが、日本ではあまり無意味だったようですねっ・・・。
しかし、現在進行中の外壁の修繕工事と屋上の防水工事の現場では監督の采配で特殊な時間割をとる。
スタートが午前7時(当然、騒音が発生するような工事は除く)で、午前10時半に一旦終え、午後3時まで昼休み。
そして、午後3時に再スタートで午後7時半(日没)まで現場を動かす。
あくまでも、現場員の体調管理と猛暑対策の現場個別の判断で、遠い昔の「夏時間」とは違う。
そんな、遠い昔と言えば「叶正子氏」、昔は可愛くて声も良くて好きでしたねっ。
時計の針があれから、40年も進んだのですねぃ・・・。