先日の土花吉の妻の御供「はなまる&コーヒーリサーチ」に引き続き、今度は越県。メタセコイアの通り抜ける。
そして、何やら極端に暗い動線を通らなければ辿り着けないカフェへ。
目が悪い土花吉にとっては苦手な曲がりくねった暗い廊下の先にやっと入口が。。。
これって、各種法令を順守されてない奇をてらった演出なんだろうけど関心は出来ない。
店内も極端に暗く多分、1ルクスにも満たない照度しかなく、メニューもカウンターのライトスタンドの元でしか読めない中、
オーダーを掛け、出て来るは始めて手にする「1616 arita」の器を両手で持ち、カウンターで頂く珈琲。
リサーチもサクっと済ませ、避難通路としてはアウトな通路を抜け、明るい外へ出た後に近くの「道の駅」で昼食を
サクサクっと適当に済ませ、次の店へ。。。
お店の前には又もやの鉄道(湖西線)。これぐらいの距離感が程よい。(列車は撮れなかったけど)
既に胃袋は珈琲に満たされ波打つ状態だけど、土花吉の妻のリサーチの方はどうなんですかねぃ・・・。
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