ここんとこの猛暑で愛機サンバーのエアコンも効きが悪い。。。
「軽だから?」ってな言い訳を通り越した効きの悪さ・・・。実は2年前の「安物工具で交換修理」の折の
最後の工程、エアコンのガスを入れて貰った時に「少し漏れてますねぇ・・・」の指摘は受けていた。
2年経って、「やっぱ漏れてる」ということでいつものガレージ(ショップ)へ行きガスの補充依頼。
助手席足元の「サイトグラス」を観てガスの減りを確認。そんで持ってエンジンルームの御開帳。
(22万キロ超にしては奇麗な方でしょ?笑。先日、掃除の上ラバープロテクタントをしたばかり)
二人して怪しい所を観察。。。「どうも高圧側のホースの黒さが気になりますねぃ。多分、ここなぁ~・・・」ってな会話。
当然、本来は漏れを完全に止めなくては意味がないことは承知の上、ガスを補充してもらうことに。
実は、スバルのお店でメンテしていた頃にもガスの補充は1度した記憶があるので、既にその頃から「なぁ~なぁ~」で
計算してみると、10万キロぐらいで1度目、そして今回22万キロ超で2度目。って、そんな計算は意味がなく
漏れてるに間違いはなく治した方がいいに決まってる・・・。
んがしかし、又もやの「なぁ~なぁ~」で1本補充してもらい作業は終了。
終了後はいつもの一服がてらのショップ内の観察。ふとっ、ピザ屋御用達のジャイロのリアタイヤに目が行くとぉ?。
235/30-10?って・・・。これって漏れる以前にエアー入ってるん?・・・。(笑)
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