こてこてでんがなぁ～！

昨夜遅くに連休を利用して大阪へ遊びに行ってたJr1がFKIへの
帰り道、TRGに立ち寄る。

なんでも「大阪土産」があるとのことで。（んなもん気にせんでええのに・・・）

先ずは「USJ」のおミヤ。「ふ～ん。中々綺麗な入れモンで♪」

んで？「吉本：人形焼きカステラ」に「たこ焼きようかん」？



「こてこてでんがなぁ～！」

んでも、おおきにでんがなぁ～♪　（って、こんな大阪弁ないっか・・・）


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aprilia＆max

SBKの今シーズン、DUCATIのサテライトチームで参戦㊥の「マックス・ビアッジ」が

来期、6年ぶりに復帰するapriliaチームへの移籍を正式発表。

マシンは「apriliaRSV4」



ビアッジにとってはGP250cc時代に自己通算４回のうちの３回目の
世界タイトルを獲得した1996年から数えて、カテゴリーこそ違うものの
13年ぶりのapriliaファクトリーチームへの復帰？となる。

来期は只今ポイントリーダーの「T・ベイリス」が既に引退を発表しているため
混戦が予想される「SBK」　apriliaの復活も含め楽しみな2009年SBK。


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万能？

「万能」って聞くと体外が胡散臭いですねぃ。

万能薬？「んなもん有ったら直ぐに分けて欲しいもんで、胡散臭い」
万能細胞？「ES細胞って言われても私の世代では無理かもなので胡散臭い」
万能ねぎ？「ん～ん。単にネギ臭っ！」


ところで、妻の実家のエアコンを外しまして。もう夏が終わったからじゃなくて
エアコン自体が終わったらしく、外しました。それも自分で。

胡散臭い電気屋でもない自分で外したせいかエアコンのガスが大漏れしてオゾン層に穴が
空いた序に外壁のトタンにもま～るい穴が空いたり。（地球のみなさんゴメンナサイ）

って、ことでトタンの胡散臭い「つづくろい」作業を。。。

「板金屋タッちゃん」や、ましてや「京大ヤマちゃん」にお頼みするほどでもないので
紙から革、それに植木に金属まで切れて、流石に「腐れ縁」までは切れないらしい
これまた胡散臭い「万能鋏」でトタンを切りキリ。

でも中々上手く行きませんねぃ。

思わず「板金屋タッちゃん」にでも連絡しようかと思いもしましたが
多分、大きなお池の畔で「洗濯屋タッちゃん」に変身してるだろうし・・・。

ここは一つ「万能茶」でも飲んで一服でもしましょうか。。。

胡散臭い「万能鋏」片手の、これまた胡散臭い「なんでも屋さん」


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「ん～♪ヘイデン」

　「ん～♪マンダム？」ではない「ん～♪ヘイデン」

DUCATIチームへの移籍も決まり、ほっと一息の「ニッキー・ヘイデン」
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/e7e4ab531c38d10189b82b0030c6e53e

motoGP公式タイムキーパーを務める「ティソ（TISSOT)」から限定モデルがデリバリー。



黄色いT-RACE MotoGP2008 Limited Editionが17万と100円也

赤いのが10万と5千円也。黒いのが29万と9千250円也ぃ～の

「ん～♪ヘイデン」


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ホイールイロイロ。。。

やっぱドカ乗りとしちゃ～「マルケ」でしょうか。

純正ブレンボやマービックとかより「マルケジ---にょ？」（「にょ」じゃなくて「ニ」ですが）

やぁ～ぱっ「マルケのマグ」ですかねぃ。

一時、土花吉号も履いてた時期がありましたが確かに軽～い。（現在は純正ホイールですが）


んでもって、最近じゃ～BSTのカーボンもたまに見かけますねぃ。黒～くてウロコウロコしてるヤツ。

コンビニの駐車場に車道から乗り入れる時にオロオロしてケツを思わず浮かして
段差を乗り越えてるドカを見かけたら先ず間違いないですねっ。BSTカーボンに。

そりゃ～諭吉45人前もするようなホイール。「ケツ浮かし」の一つや二つ。
私だったら常にケツを浮かして走ります。きっと。。。

でも写真のようなホイールを履いた日にゃ～「ケツ」どころか「足」まで浮いちゃって
浮き足立っちゃいますねぃ。きっと。。。


（※写真はモトサイクル＆モーターサイクル：ミラノショーの広告から）


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DUCATI 臭ぅ

昔はよく言いましたねぃ「ベンツ臭ぅ」とか。

ベンツに乗ると決まって臭う不快な独特な匂い。
（この匂いが好きと言う変ったベンツ好きも居ましたが・・・。）

一説には使ってる接着剤やグリスとかのせいだったとか。。。
まっ、俗に言う「新車の匂い」もようはVOCのせい。ホルムなアルデヒドとか
トル～なエンとかキシ～なレンとかの色々な揮発性有機化合物が原因。

でも最近はしませんねぃ。「ベンツ臭ぅ」も「新車の匂い」も。。。
きっと「ジュテェ～ム」じゃないジュネ～ブの「WHO」の縛りのせいなんでしょうねっ。

そんな「匂い」。　おじさまの「加齢臭」の話は又、今度の機会にでも置いておいて。


最近、気が付きましたですよ「DUCATI臭ぅ」（正確には「臭」ではなく「匂」ですが）

間違いなく匂います。。。当然、10年落ちの土花吉号なんざぁ～とうの昔に
揮発し終わってますが、新車ですよ新車。

高級イタリア製バイクが所狭しと展示してある何処のショールームへ行っても、
まったく同じ匂いがする綺麗な「DUCATI臭ぅ」漂うショールーム。

「M」も「ST」も「MS」も「SB」も「HM」も。。。オマケに「スポクラ」までしちゃいます「DUCATI臭ぅ」


　
あなたは70年代の「クラシックっぽ」なんだから匂わせてどうするの？って言ったところで
名ばかりの「古典」　残念ながら、2000年代の新車ですから・・・。

まっ、匂いに敏感な土花吉に限ったことかも知れませんので

くれぐれも、ショールームへ行っても舐めるように観るのは結構ですが
鼻をくっつけてクンクンやるのお止め下さい。

いくら「クッチョロ」が好きでも。。。


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早足。。。

いつも、抜き足でやってくる秋も今年は差し足忍び足に
「早足」が加わっているようです。

例年になく桜の葉の色着きも早く、ところどころで早くも落葉。



今年の桜は特に綺麗だった春。そして暑かった夏。

未だ日中の気温とセミの音に隠れて秋の足音は聞き取り難いけど

黄色くなった桜の葉が秋を手招きしてるのでしょうねっ。


この黄色い落ち葉。　

久しぶりに厚手の本に挟んで「押し葉絵」でも作ろうかと・・・。


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RC8インプレッション。。。

これはあくまでも土花吉の主観のみでのインプレですのでご了承の程を。


先ず、このRC8はノーマルから一旦サーキット仕様にされ、それを又
一般公道用に戻された経緯があることを前置きしなけらばならない。

そのため各ポジション等はサーキット走行時のまま、スロットルもハイスロの
クラッチレバーはショ-トタイプ。エンジンに至ってはエグゾーストシステムとマップ書き換えにより
フルパワー状態（155PS以上の158PS？）

土花吉自身が下手なせいとクラッチレバーがショートタイプのせいもあるかもですが
エンジンが正直扱い難くスタート時にエンスト１発。

１速スタート後の２速状態で軽く車の流れに合わせて街中を走ってみると
トルクが無いような印象。まるでマルチにでも乗っているかのような感覚で重い。

以前にMVアグスタのF4（1000CC）を試乗したことがあるが、それよりも
粘りがないような印象・・・。

流石に少し街中を外れた所でスロットルを開けた時の尻を叩かれたようなパワーは
凄いものがあったけど、ドカのトルクに慣れてるせいか少し「かったるい」

出来たらノーマル状態。特にエグゾーストシステムが変ってないRC8を試乗したかった気も・・・。



試乗を終えて普段、いかに自分の下手さをドカのトルクが補ってくれてるか。ドカの場合

街中でもエンジン回転数さえ合わせれば遅い流れにもストレスを感じずに走ることが出来る。

「慣れ」ってのも有るかもですが、少し違和感を感じた今回のKTM　1190　RC8。

因みにショップのオーナー曰く。
今まで試乗したヒトのこのRC8に対して評価は高く、今回の私の試乗後の評価が
唯一低いとも・・・。

試乗の後、トランポサンバーの中で着替えながらの会話。


妻：「これで気が済んだ？縁が無かったってことで踏ん切りがついてええやん」

土：「やっぱドカじゃないとダメなんかなぁ～土花吉って・・・」　（少々ガックシ・・・　）



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TOYOTA S800の洗車。。。

久しぶりに洗車。。。

っうても、ホースで水をザブザブなんざぁ～しません出来やしません。

まっ、軽ぅ～く「雑巾掛け」ってのが昔からの与太吉流ヨタの洗車の仕方。



ヨタの場合、洗車機に入れるヒトは少ないと思われますが通常の洗車をすると
まず室内に水が入り込みます。（水を掛ける方向に気を付ければ大丈夫ですが）

先ずはサイドウィンドウの後ろ側のウェザーストリップの下の部分。
発売当時のサイドウィンドウの後ろ側のウェザーストリップは少し特殊な形の工夫がされて
いたのですが、このヨタのウェザーストリップも例に漏れず復刻品。
そのため特殊な工夫はなく仕方のないところ。

後はトランク。アルミのトランクが収まるボディ部分の溝の立ち上げが低いため浸入。
そのため通常はトランク側に着いてるウェザーストリップをあえて外し、このヨタは
ボディ側に適当なウェザーストリップを着けてます。

それでもトランクフードエンド下の水抜き穴が根っから小さいためオーバーフローして
たまに浸入。

まっ、別に浸入したところで雑巾で拭けば済むことだし。
そんなことを一々気にしてたら、この手の車には乗れないのですが、一応は
前記の理由から雑巾かけ洗車。

そんな洗車と言えるかどうかは別としてパッと見綺麗になったところで
最後に以前、Jr1から貰った無茶苦茶小っちゃな「三角表示板」をトランクルームに搭載。



無茶苦茶小っちゃな「トランクルーム」にゃ～無茶苦茶小っちゃな「三角表示板」が
お似合いでバッチリ。

しかし、このスペアータイヤ。昔、変な拘りが有ってあえて新品のバイアスタイヤを組んだけど
今から思えばラジアルかテンパータイヤにしておけば良かったと後悔しきり・・・。


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マリー。。。

何故「マリア様の黄金の花」というのかは良く分かりませんが

「マリーゴールド」好きです。
　
土花吉内花ランキングトップ３には入ります。（後の２ツは内緒ですが・・・って、何でやねん）

そんなことはガッテン承知の妻が買い物序に買って来てくれちゃったりして。

早速、花壇に植え変えぃ。。。



ん。。。ええ感じ♪　（ビタミンカラーですぜぃ旦那　）　

終わった花を摘む時のプチップチッとする感触は手に着く匂いを我慢すれば
好きな方だし。手を加えれば次から次へと新しい花が咲いてくれるし♪

一方、こちらは毎年手を加えなくても勝手に咲いてくれる・・・なんでしたっけ？

夜になると閉じちゃう・・・名前・・・忘れちゃってくれちゃったりしました。。。

ゴメンナサイ・・・。




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DUCATIがN・ヘイデンとの契約を発表

予てからの噂通り、来期のDUCATIワークスのライダーは「＃１」経験者の二人となる。

合わせてヘイデンのデスモセディッチの初乗りが10月のバレンシア合同テストになることも発表。

これは今年末までホンダとの契約が残っているにも関わらずHRCの理解によるもの。
（まっ、どこのチームも立場は同じで、この手のことは慣例でもありますが）



ニッキー・ヘイデン。2002年にAMAスーパーバイクのチャンピオンになった翌年の2003年に
ホンダワークスの当時のロッシのチームメイトとしてmotoGPデビュー。
その後、2006年には年間チャンピオンを獲得。合計６年間をホンダワークスに所属。

正直、ライディングは少々荒め（スーパーバイク出身者によくみられる？）で
顔はデカイがパッと見ぃ男前のチャーミングなアメリカン。

これでDUCATIとしては今まで一人は必ずイタリア人ライダーを乗せていたけど
2009年の来期は＃27オージーと＃69アメリカンのコンビとなる。（少し淋しい・・・）

でも土花吉も好きなライダー内の一人のN・ヘイデン。期待は大で楽しみです♪


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KTM 1190 RC8 テストライド＆。。。

待ちに待った「RC8」の試乗。

早速、試しに跨ってみるもご覧のようなバレリーナー状態

とりあえずリアのセッティングをハードからソフト側へ変更するもシート高は
さほど変わらず。（説明では7mmダウン）



アクラボのエグゾーストシステム＆マップ書き換えのフルパワー状態のまま
何故かボディ-カラーと妙にマッチする土花ヘルを被り北山通りを
けたたましい爆音を轟かせスタート。

通りを右に折れ、国際会館方面へ向かう途中でUターンし帰還。


※土花吉の「RC8インプレッション」はまた後日。。。

しっかし、京は暑い・・・。
メッシュジャケットにメッシュ革パンでも汗ビショ　　（フルパワーのRC8試乗のせいかもですが）

ってことで、その後、新店舗になってから初の「虎京」へ用事があったため立ち寄る。

っつうても、大した用事でもなく、ようは久しぶりの雑談。


綺麗なショールームで「土花京」に負けないよう頑張って下さいや♪
「虎京」の「久○さん。　」


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motoGP第14戦インディアナポリスGP決勝結果

雨のインディアナポリス。

雨を喜ぶのはコース脇に貼詰められた緑の芝生とスタートラインに僅かに残る
レンガ（昔はコース全てがレンガ貼りでした）ぐらいの中、予選２位からスタートの
ストーナーが先頭に出るも、今回は慎重な走り？のせいかズルズルと下がって行く。

今日の雨はミシュランに有利なのかBS勢は中々上がれない状況。

そんな中、しばらく先頭を走っていたドビを抜いて来期ドカへの移籍が
濃厚な地元ヘイデンが先頭に。

久しぶりに見るヘイデン。雨の中、得意のテールスライドをさせながらのコーナーリング。
まるで一昨年（06年）のシーズンを見てるかのような錯覚が。

やがてロッシが追い着き２台での争い。これ又、2年ぶりの光景。

雨の中の各コーナーでの駆け引きの結果、ロッシが先頭へ。



レースも後半になると雨と風がきつくなりコース上に風で飛ばされたものが
入り込む状況。先頭のロッシも手を上げて赤旗を要求するか迷う中、
オフィシャルの方から残り7周を残して赤旗。

一旦、ピットに全車が戻りロッシもストーナーと協議。ストーナーの「止めておこう？」みたいな
ジェスチャ-がTVにも映し出された後、オフィシャルの方で赤旗終了の決定。


では決勝結果。。。



１位：ロッシ　　（これで次戦もてぎで決まる可能性が）
２位：ヘイデン　（未だ怪我も治ってない中、よく頑張りました。来期は是非、我がDUCATIへ）
３位：ホルホレ　（後、2.3周でヘイデンを抜けてかもですねぃ）
４位：ストーナー　（結構、慎重な走りで久しぶりの完走）

17位：中野君（また又、どっしたんでしょう・・・）


ポイントランキング

ロッシ：287P　　　ストーナー：200P　　　ペドロサ：193P

※次戦は９月28日の日本GPもてぎ　。。。


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必殺仕事人。。。

先日の空中散歩㊥の「みの虫」に影響されたわけではないのですが

手入れが滞ってる庭木の松を切ることに。。。（土花邸ではないですよ）

ってことで、バイク屋？便利屋？何でも屋？縄師？いえいえ庭師

土花吉。　登場ぅ。


さしずめ「必殺仕事人？」　BGMはもちろん「殺しのテーマ」（チャリラ～♪・・・）

下で不安そうに見守る妻を尻目に、「あっしは高い所はへっちゃら」　

木登りも得意な方でして、松の木なんざぁ～ヤニさえ気を付ければ大丈夫。

（昔、子供のころ松の木に登って遊んでて制服にヤニ着けて帰ったら
　おふくろから大目玉くらった記憶が・・・）


んでも、針葉がチクチク・チクチクと・・・。

何とか小一時間ぐらいで高所作業も終了。

久しぶりに木に登って何故か楽しかったような？　って、やっぱ変か・・・。



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速報！motoGP第14戦インディアナポリスGP予選結果

初開催となるインディアナポリスGP。

フリー走行は新しい舗装と古い舗装が混在した難しい路面に加え大型ハリケーン（アイク）の
影響を受けての雨の中、転倒者も。


（ウェットのFPを走るV・ロッシ）

予選は打って変わって気温34℃、路面温度40℃のドライの中
ロッシとストーナーが競い合う。

では予選結果。。。

１位：ロッシ（第6戦イタリア以来のPP）
２位：ストーナー
３位：ホルホレ
４位：ヘイデン

８位：ペドロサ
17位：中野君（セッション中に転倒）


「G+」で予選(録画)　9月14日(日) 20：45～22：00
　　　　全クラス決勝(生放送)9月15日(月) 0：45～5：30


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