ちょいとお役人さん？

例の「YAMAHA　GAULOISES　JOG」。登録して来まして。

それも原チャの登録に２日がかりで。

先ず１日目。書類を揃えて担当の税務課の原チャ登録窓口へ。

土花吉：「ちなみに今何番ですか？」

担当：「○○４番ですが」

土花吉：「４番か・・・。（半分、冗談で）５番にしてくれるか」

担当：「ダメです。」

(出たぁ～必殺「ダメの一言」。説明や理由もないダメダメ攻撃）

土花吉：「なんで？理由は？」

担当：「決まりなんでダメです。」

(またまた出たぁ～必殺「決まりなんで」攻撃）

土花吉：「だからぁ理由は？」

担当：「ダメなものはダメなんです。」

土花吉：「あっそっ。気分悪ぅ～。んじゃあ書類返してくれるか。」


この場合の応対例としては。。。

ナンバー登録により市に僅かではあるが税収が発生することを先ず頭に置き、
「納税者＝お客様」のスタンスで申請書類の名前を確認し

「○○様、この度は当○○市に原動機付き自転車の標識交付申請をしていただき
　誠にありがとうございます」

ってなことまでは望まないまでも、

「○○様。誠に申し訳ございませんが当○○市では標識交付申請の受付順にて
　標識を発行しております。よって希望ナンバーの受付は出来ませんので
　また、日をあらためてこちらの窓口までご足労いただけるか、事前に電話等で
　お問い合わせの上、お越し頂けますよう宜しくお願いいたします。」

程度の対応が欲しいもんですねぃ・・・。　っうことで

一旦、書類を引き上げ、知り合いの税務課の職員の携帯へ電話。
一連のやり取りを説明すると「あっ。そりゃ～説明不足ですみません」
「実は・・・。」

どうも業者（バイク屋）がまとめて登録する場合、連番を好むらしいですねっ。
それならそうと「業者が複数登録した場合、飛び番ではダメな場合がありますので」とか
「ダメ」の一辺倒じゃなく一言二言欲しいもんですねぃ。「ちょいとお役人さん？」

こちらも、決してソノ筋のヒトじゃないんで「一言二言」言ってくれれば
黙って引き下がるってもんですぜぃ。

ってことで後日、知り合いの職員から携帯に番号が進んだ旨の連絡があり
改めて登録窓口へ。って、「１台やないか～いっ　　」



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今年も美山で試乗会

昨年に引き続き、「美山ふれあい広場」にてカスノ・モーターサイクル主催の
試乗会が行われます。
この試乗会の特色は自然のワインディングを走ることが出来きることと
当然、先導付きですが十分にバイクの特性を知ることが出来るコース設定と
距離にあります。
試乗車はドゥカティをはじめトライアンフにMV。そしてハスグで。

試乗には軽装ではなくバイクを乗るのに適した服装、装備をお勧めいたします。


１０月４日（土）５日（日）の２日間
場所は　『　美山ふれあい広場　』
時間は　１０：００～１６：００
尚、試乗受付には免許証が必要になります。


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