弱り目に祟り目

もう一月近く点し続けている右目。

最近は紫外線もきつく、黒目の色が薄い土花吉にとっちゃ～「弱り目に祟り目」・・・。

 

ところで、今のこの国も「弱り目に祟り目」状態。

よほど歴史に名を残したいのか（汚点として）、長州のボンボン。やり方が間違ってます。

同じ、やり方を3年前に既に間違っていた安藤忠雄を始めとするお偉いセンセぃ方。

コンペの公募から審査まで全てが間違っていたことを今更、言ってもしょうがないのですが

当時、座長の安藤以外にも各専門分野のセンセぃ方も審査員（調査員）に名を連ねていた筈。

和田　章（建築構造専門・東工大名誉教授）に木本健二（積算分野・芝浦工業大学）。

この構造は果たして実現出来るのか、もし出来たとしてコストを積算していくらになるのか。

それぐら分らなければ専門家とは言えないのでは？・・・。

我々みたいな町屋の建築士事務所でも、計画があってその予算があって、そして工期があって。

そのいずれか一つにでも問題があれば出来ないと結論付けるし又、実現できるような設計をするし

それが建築士として当たり前の業務とも思っている。

決して実現もしないような「絵に描いた餅」は描かない。。。

 

しかし、逃げの一手ですねぃ。。。安藤忠雄。

「なんで、こんなに高くなったのか分らへん」って・・・「素人か！」

 

8年も前の記事：「建築か！」。。。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

ナマケモノ

 以前、一度訪れるも臨時休業だった記憶がある、大野市にある「ナマケモノ」。

この日、訪れてみると今度は私たちだけの貸切状態で珈琲タイム。 

暖簾を潜ると本来は田の字の座敷で有ったであろう一角が土間となっており「KITANOレプリカ」が鎮座する。

アイスコーヒーで喉を潤す。。。（ピッチャーが10mL ビーカーだけど・・・） 

妻の方はもっと冷たいヤツ。。。何だったっけ？・・・。 

 「ナマケモノ」FB：https://ja-jp.facebook.com/cafenamecameono

そんな「10mLビーカー」が登場したところで、今宵は久しぶりに「10mL＝10cc」ということで？

「I'm Not In Love」でもお贈りしましょうか♪

1975年ですから当時は思春期。失恋の歌でもあるこの曲の間奏部の耳元で囁く女性の声

「男の子は泣かないのっ。」。。。15才の少年には印象深くもありました・・・。

ところで、この曲。今の録音技術とは違い当時は相当な苦労が有ったはずで、「ナマケモノ」では

到底なしえることは出来なかった曲。彼らの声を幾度も重ね録りし600以上の音声からなる

不思議なサウンドを創作したとされる。

前置きが長くなりましたが、では今宵は「I'm Not In Love　完全再現レコーディングバージョン」を

お贈りしてお別れです。。。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

どっちでも。。。

猛暑日でも真夏日でも、どっちでもええんですが兎に角、暑かった土日。

土曜はエアコンなしのチンクを駆り、ほぼ一日走り回る。その後、睡眠時間もほぼない状態で

真夜中の峠をハイエースを駆り、鼬をひきそうになったり鹿と2回くらい遭遇したり。

夜明け前の露店準備に炎天下の行商の裏稼業。

そして、新しい週が始まれば表稼業の新しく工事が始まった現場の監理。

裏稼業と表稼業に猛暑日と真夏日、イチゴ味とメロン味に赤い写真に青い写真。。。

まぁ～、どっちでもええんですが週が明けても暑いことに違いない・・・。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→  

高原そばの向日葵

先週の土曜は大野市にチョイと用事があり、エアコンも装備されていない三角窓から室内に流れ込む

風頼りのチンクで気温33℃の中、100kmチョイをトコトコ走る。

そして、序に大野盆地をウロウロと六呂師高原手前の棚田まで駆け上り、目指すは1万本の向日葵。

お子ちゃまたちも路肩のチンクの脇を向日葵目がけ駆けて行く。。。

太陽をいっぱい受けて綺麗に咲いてます♪

遠くにに観えるは大野市街。。。 

暫し、向日葵を堪能した後には其処の「スターランドさかだに」で大野産在来種「玄そば」を使った

二八おろし蕎麦を頂く。

麺は問題なく美味しく頂くも出汁が悲しいかな薄い・・・。

少しもったいないようにも感じるも、奥越では今まで絶品のそばには巡り合えてない・・・。

 

さぁ～、もっ一つだけ寄り道しましょうか。。。

真夏日の中、タレずに結構走ってくれるオイル容量も純正の小さな空冷リアエンジンには少し驚き。。。

 

ところで、ここ「阪谷地区」は日本一の星空にも選ばれた地区らしい。（他ででも聞いたような・・・）

スターランドさかだに：http://www.sakadani.jp/

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

motoGP第9戦ドイツ決勝結果

 各ワークスというかライダーに依ってコーナーリングの仕方の違いが顕著なザクセンリンク。

ホンダの二人はテールをスライドさせ立ち上がって来るのに対しヤマハの二人のスライドは少ない。

そのせいかレース中、ロッシは幾度ととなくハイサイド寸前まで陥っている。

一方のドゥカティの二人の走りは違う。

イアンノーネはホンダのようにテールスライドさせるのに対し、ドビはヤマハのような走り方をする。

そんなドビは又もやのリタイア。。。（私の中での株はドビとイアンノーネは既に逆転）

レースの方はやはりマルケス一人の次元が違う。

ロッシにしろ、ホルヘにしろこの際、マルケスは放っておいてお互いに照準を合わせ相手より前で

チェッカーを受けたいことはよく分る。

しかし、今回もロッシの方が上手。いつものようにレース30ラップのまとめ方は完璧に近く、唯一

ペドロサを抜けなかったことのみ悔やまれる。。。

 

では決勝結果。。。

1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 41m 1.087s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 41m 3.313s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 6.695s
4. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 11.015s
5. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 41m 21.872s
6. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 24.302s
7. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 41m 30.968s
8. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 36.040s
9. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 41m 36.962s
10. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 41m 38.340s
11. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 41m 38.361s
12. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 41m 43.168s
13. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 41m 49.698s
14. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 41m 51.774s
15. Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* 41m 54.856s
16. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 42m 0.008s
17. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 42m 3.825s
18. Alex De Angelis RSM E-Motion IodaRacing (ART) 42m 4.209s
19. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* 42m 12.249s
20. Michael Laverty GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 42m 16.997s
Claudio Corti ITA Athina Forward Racing (Forward Yamaha) DNF
Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) DNF
Hiroshi Aoyama JPN Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) DNF
Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) DNF
Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) DNF

 

尚、次戦インディアナポリスはサマーブレイク明けの8月9日（日）が決勝です。 

 

前半戦終了時のポイント。

1	Valentino Rossi	Yamaha	179
2	Jorge Lorenzo	Yamaha	166
3	Andrea Iannone	Ducati	118
4	Marc Marquez	Honda	114
5	Andrea Dovizioso	Ducati	87
6	Bradley Smith	Yamaha	87
7	Dani Pedrosa	Honda	67
8	Cal Crutchlow	Honda	66
9	Pol Espargaro	Yamaha	64
10	Maverick Vinales	Suzuki	57

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

motoGP第9戦ドイツ予選結果

ここザクセンリンクはコース幅も狭く長さも短い。依って予選での順位は重要なのですが・・・。

どうも最近、開幕当初の勢いが無くなってしまったWアンドレ兄のドビ。

予選もギリギリまで走って欲しいところ、早めのピットで予選終了。（やる気あるんかいっ！） 

一方のWアンドレ弟のイアンノーネ。

彼は彼なりに懸命に少しでもポジションを上げようとしているのがよく分る。

しかし、今回はホンダが調子が良いと言っても一人、次元が違いますかねぃ・・・。

では決勝結果。。。

Qualifying 2:
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 20.336s [Lap 6/8] 293km/h (Top Speed)
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 20.628s +0.292s [7/10] 294km/h
3. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 20.921s +0.585s [7/10] 290km/h
4. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 21.029s +0.693s [8/10] 295km/h
5. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 21.115s +0.779s [6/8] 292km/h
6. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 21.220s +0.884s [9/11] 291km/h
7. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 21.239s +0.903s [8/10] 283km/h
8. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 21.274s +0.938s [8/9] 293km/h
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 21.329s +0.993s [9/10] 293km/h
10. Cal Crutchlow GBR CWM LCR Honda (RC213V) 1m 21.409s +1.073s [6/9] 288km/h
11. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 21.503s +1.167s [7/8] 297km/h
12. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 21.796s +1.460s [7/8] 289km/h

Qualifying 1:
13. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 21.628s 290km/h
14. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 21.632s 287km/h
15. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.1) 1m 21.760s 290km/h
16. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 22.049s 288km/h
17. Alex De Angelis RSM E-Motion IodaRacing (ART) 1m 22.195s 280km/h
18. Jack Miller AUS CWM LCR Honda (RC213V-RS)* 1m 22.225s 287km/h
19. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 1m 22.362s 283km/h
20. Loris Baz FRA Athina Forward Racing (Forward Yamaha)* 1m 22.394s 284km/h
21. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 22.441s 290km/h
22. Hiroshi Aoyama JPN Cardion AB Motoracing (RC213V-RS) 1m 22.543s 288km/h
23. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 1m 22.693s 283km/h
24. Michael Laverty GBR Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 22.947s 284km/h
25. Claudio Corti ITA Athina Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 23.374s 281km/h

 

尚、決勝の模様はG+で明日12（日）17：45～22：30　生放送です。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

ミヤマの葛藤

先週、土花亭で暫く過ごしていた「ミヤマ」は決勝を待たずして何処かへ飛び立っていった。。。

 

個性が強い撫子のメンバーをひとつにまとめ、そして引っ張って来た。

先の大敗を喫した決勝のピッチ、後半20分過ぎ。

突然、ベンチから3バックの指示が出る。。。混乱する撫子たち。

右SBを一列上げさせようとするベンチ。。。アウェイのような大歓声の中、ベンチの指示が上手く届かない。

今まで4バックでずうっとやって来た撫子DF陣。

「上がれ」の意味が通じない中、彼女は叫ぶ。。。「下がれ！」。

彼女にとってみれば「今更？この場におよんで？　何っ？！」。とでも言いたかったのかも知れない。

今まで代表の合宿でも一度もやったことのない3バックをこの決勝の場で何故、指示するのか。。。

ベンチの指示が出てから数分、3バックもどきのシステムを維持するも、やがて自然に4バックに戻り敗戦のホイッスルが鳴る。

 

帰国直後の空港近くでの公開記者会見。

監督、協会、彼女と3人が並んだ会見の場での記者の最後の質問に彼女が答える。

「もう少し、代表の試合や合宿を増やせていたら違った経験が出来、新たな力になったと思う」

これは公開の場での直談判ともいえ、彼女の目は隣の監督や協会の方を向くこともなく

真っすぐ一点を見据え、カメラに向かって訴えているかのようにみえた。

実際、女子代表の試合数や合宿は男子に比べ少なく、連係プレイを重視する撫子たちにとっては

あまりにも時間が少な過ぎる。

私たちが思う女子サッカーの「不遇」とは、ただ単に「待遇、処遇」ということを問題にしがちですが

彼女の思いはもっと深いところにあるのかも知れない。。。

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→  

Kの修理

突然ですが、Kの修理とは言っても「K-car（軽自動車）」の修理ではなくご存じ、カリモクのKチェアの修理。

土花亭には「karimokuの余生」として1セット、余生を過ごしているのですが、たまに椅子の修理を

する土花吉にとっては勉強も兼ねて、カリモクの修理をやってみることに。

実際のところ、現行の「カリモク60」については余り興味もなく、今回の「K」はオールドカリモク故のチャレンジ。

早速、分解。。。

座面表皮のビニルレザーはお得意の縫い目からの破れがあり、他の縫い目も糸が切れていて見苦しい。

そして、座面のスプリングをウェーブスプリング（S型バネ）を採用しているKチェア。

実はこれが結構、破断するケースが当時からあったようで、どうしても縦の加重に加え水平方向に

加重が加わった折に破断しやすい。そのため水平タイバーが1ケ所入っている具合。

今回のこの「K」も例に漏れず4本のウェーブスプリングの内2本が破断。

スプリングの材質を観ると、どうも炭素鋼のようなのでスプリングを一旦外し溶接の後、組み込む。

組み込みが終わったところで、新たに下地の麻を張り直しスポンジの弱いところにはスポンジを足し

形を整える。

整ったところで、表皮のビニルレザーの裂けていたところは下地にビニルレザーを2ブロック分潜らせ

ミシンでジグザグ縫いを施す。（幅の狭いものを下地に入れると後でその部分が段付きになるため）

そして、糸切れ部分は新たに手縫いで糸を通して再生。

その表皮を張り込み4ケ所のボタン留め作業。

座面の仕上がり状態。。。ジグザグ縫いも近くで観ない限り、そんなに違和感もない。

そして、座面裏布張り。。。背もたれとの接合部は独特な張り方の「K」。（多少のたるみは素人の証）

座面が出来上がったところで組み立て。。。そして、完成っ　♪

木フレームは時代の証として手を加えないことに。

この、至ってシンプルなデザインの「Kチェア」。そのせいか今の時代でも飽きが来ず、カリモク愛用者に

愛され続けてます。 

 

今回、修理してみて感じたのは当時のカリモクはあくまでも一般普及品であったため、そんなに

凝った造りではないこと。（とは言っても現行カリモク60も造りは同じでもお高くとまっている）

以前、修理した伝統的な手法で造られた椅子（歓びの種）に比べれば、土花吉みたいな素人でも

何とかなる？「Kの修理」。。。

 

そして、コヤツが居座る。。。

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

最近のドカってドっ？

土花亭京都よりDMが届く。。。（いつものように土花吉宛ではなく妻宛に）

最近は試乗らしい試乗もしていないため現行DUCATIについてはよく分らないけど

「コレってどうなん？」。。。「ドカらしいんけ？」。。。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

誉れ

最後と決めて挑んだ世界の舞台。

15歳で代表入りをして20年、不遇の時代を過ごしマイナーと言われた女子サッカーを少しでも認知されるよう走り続けた。

今大会では後半の守りの要として出場。

ベンチという今までとは違う場所でサッカーを観れて、改めて学ぶところが大きかったと言う。

但し、彼女は指導者（監督）の道は私には向かないとも公言する・・・。

何を想う澤　穂希。。。歓喜の渦の中でも彼女には無音なのかも知れない。

 

しかし、胸を張って返って来て欲しい。

私たちは誉れ高き撫子たちに喝采の準備は整っている。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→  

珈琲タイム

久方の珈琲タイムは「古良慕」にて：http://collabo-cozai.main.jp/collabo/about.html

 

この建具の奥のギャラリースペースは相変わらず、乱雑・・・。

少し可哀想かな・・・。（古いモノを愛する者としては）

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

ミヤマ

もう何日も土花亭の鉢植えの木で過ごす小さなミヤマ。

冠状突起は未だ小さくて目立たないけど最近、絶滅危惧種になるのでは？と噂のミヤマ。

子供の頃、ミヤマはクワガタの中でも強いと思っていたのに、どうも一説にはノコギリクワガタとの餌の

獲り合いに負け続け、段々と減少しつつあるとか・・・。

 

それじゃ～ということで、ノコギリクワガタを負かすぐらい早く大きくなるように餌（バナナ）を与えることに。

 

小さくても頑張れ「ミヤマ」。。。

 

そして、ガンバレ「宮間」。。。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→

シネマ

今夜は久しぶりの「シネマ」。。。

早く、仕事を終わらせなければ・・・。

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→  

撫子の背中

丁度、一月前に書いた「撫子」。。。

正直、ここまで上り詰めて来るとは思っていなかった・・・。接戦に次ぐ接戦。

準々決勝オーストラリア戦の後、川澄は敗者のオーストラリア選手たちの敗戦後の態度を称えた。

そして準決勝、イングランドのオウンゴールをとなるボールにラストタッチしたのはその川澄。

阪口に抱き着き、背中で歓びを表す彼女。

そう、彼女のこのラストタッチで、子供の頃から憧れ追い続けて来た「背中」をW杯の決勝のピッヂで

押し上げ、私たちも再び観ることが出来るという歓びを味わうことが出来る。

そして、今大会で多分、最後かも知れないこの二人の背中は試合後何を語ってくれるのか。。。

撫子たちには試合の結果云々より、宿敵アメリカとのサッカーを心行くまで楽しんで貰いたい。

 

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→  

祝155555

日曜の朝、大阪へ向かう途中の「祝155555キロ達成」。。。

ドライバー担当の土花吉の妻がオドメーターを気にしながらも路肩停車でジャスト止め。

珍しく、朝にかかる虹もサンバーを祝う。

ランキングへGO♪ducati・blog→
もっひとつGO♪bike・blog→