久しぶりに、旦過市場近くのビストロ、Yukio'n tokoに行ってきました。
カウンター10席くらいと、奥にテーブル席が二つあります。
厨房の黒板には、その日のお勧めメニューやサービスワインなど……。
助手の方もいるのですが、料理はすべてシェフひとりで行います。狭い厨房の中で、テキパキと無駄のない動き。カウンターで見ていると、その手際よさに爽快感を覚えるほどです。きちんと仕込みをしているからこそできる技だと思いました。
火力の強いバーナーがフル稼働。若鶏や牛肉、豚肉などが次から次にフライパンで焼かれていきます。
こちらは、ランチメニューで一番人気の若鶏の香草パン粉焼き。
香草パン粉をまぶして、更にじっくり焼いていきます。
香草パン粉焼きのでき上がりです。やわらかくてジューシーな鶏もも肉。香草の香り、バターの風味がよく、おろし大根のソースと合っていました。一番人気というのも頷ける美味しさです。
妻はハンバーグを注文。
味わい深く、かつ濃すぎないデミグラスソースが、肉の旨みを引き立てていました。
前回、ティラミスの美味しさを絶賛していた妻は、今度はブリュレを注文。飲み物はカフェラテです。
この店には、妻と一緒にランチで1回、私一人でワインとおつまみを楽しんだのが1回、これが3度目の訪問です。この日は、ワインとおつまみメインで電車で行く予定だったんですが、諸般の事情があって車になりました。私がハンドルキーパーを拝命したためワインは御法度。そんな訳で、二度目のYukioランチ(ワイン抜き)となった次第です(笑)
そのリベンジという訳ではありませんが、家に帰ってイタリアバローロのAntico Monasteraを開封。このワインは、2年前、妻からのクリスマスプレゼントで飲んだことがあり、とても美味しかったので再び注文しておいたものです。これで、このハンドルキーパーの件はチャラにしました (^-^)ゞ
今回のビストロ Yukio'n tokoは、開店間もない時間に訪ねたのですが、店内はほぼ満席。その後も、客が入れ替わりながらも席が空くことはなく、シェフは大忙しでした。常連客が多いのが、この店の特徴かもしれません。次の機会はぜひ、ワインに合う料理をつまみながらグラスを重ねたいものです
カウンター10席くらいと、奥にテーブル席が二つあります。
厨房の黒板には、その日のお勧めメニューやサービスワインなど……。
助手の方もいるのですが、料理はすべてシェフひとりで行います。狭い厨房の中で、テキパキと無駄のない動き。カウンターで見ていると、その手際よさに爽快感を覚えるほどです。きちんと仕込みをしているからこそできる技だと思いました。
火力の強いバーナーがフル稼働。若鶏や牛肉、豚肉などが次から次にフライパンで焼かれていきます。
こちらは、ランチメニューで一番人気の若鶏の香草パン粉焼き。
香草パン粉をまぶして、更にじっくり焼いていきます。
香草パン粉焼きのでき上がりです。やわらかくてジューシーな鶏もも肉。香草の香り、バターの風味がよく、おろし大根のソースと合っていました。一番人気というのも頷ける美味しさです。
妻はハンバーグを注文。
味わい深く、かつ濃すぎないデミグラスソースが、肉の旨みを引き立てていました。
前回、ティラミスの美味しさを絶賛していた妻は、今度はブリュレを注文。飲み物はカフェラテです。
この店には、妻と一緒にランチで1回、私一人でワインとおつまみを楽しんだのが1回、これが3度目の訪問です。この日は、ワインとおつまみメインで電車で行く予定だったんですが、諸般の事情があって車になりました。私がハンドルキーパーを拝命したためワインは御法度。そんな訳で、二度目のYukioランチ(ワイン抜き)となった次第です(笑)
そのリベンジという訳ではありませんが、家に帰ってイタリアバローロのAntico Monasteraを開封。このワインは、2年前、妻からのクリスマスプレゼントで飲んだことがあり、とても美味しかったので再び注文しておいたものです。これで、このハンドルキーパーの件はチャラにしました (^-^)ゞ
今回のビストロ Yukio'n tokoは、開店間もない時間に訪ねたのですが、店内はほぼ満席。その後も、客が入れ替わりながらも席が空くことはなく、シェフは大忙しでした。常連客が多いのが、この店の特徴かもしれません。次の機会はぜひ、ワインに合う料理をつまみながらグラスを重ねたいものです