6日目(出発日を含めると7日目)はコンヤからカッパドキアへ。東へ約230㎞の距離で、今回の旅では最も東端の地になる。カッパドキアから300㎞ほど南下すれば内戦の続くシリアにたどり着くという地理関係。
カッパドキアへの途中でかつてのシルクロードの隊商宿となっている館に立ち寄った。中を見学できるようになっているが、ここは時間がないので外観のみ。

車窓から何度か放牧民のテントを見る。牧畜は羊が中心である。

カッパドキア。地層によって色の変化あることがわかる。

深く浸食された山肌が独特の景観を造っている。

かつては岩を削って住居として利用されていた。

現地ガイドの案内で現在も住んでいるという人のお宅を訪ねた。その岩穴の前には鳥のオブジェがたくさん飾られていた。中は思ったより広く夏涼しく、冬は暖かいそうで快適のようだ。

カッパドキアへの途中でかつてのシルクロードの隊商宿となっている館に立ち寄った。中を見学できるようになっているが、ここは時間がないので外観のみ。

車窓から何度か放牧民のテントを見る。牧畜は羊が中心である。

カッパドキア。地層によって色の変化あることがわかる。

深く浸食された山肌が独特の景観を造っている。

かつては岩を削って住居として利用されていた。

現地ガイドの案内で現在も住んでいるという人のお宅を訪ねた。その岩穴の前には鳥のオブジェがたくさん飾られていた。中は思ったより広く夏涼しく、冬は暖かいそうで快適のようだ。
