ちょっと古くなりましたが、先月の下旬に埼玉県行田市の古代蓮の里に友人たちと出かけました。当日はまだ梅雨明け宣言が出されていなかったのですが、実質的には梅雨が明けたも同然の厳しい陽射しが照りつける中を歩きました。
蓮の花は終盤になっていて種を付けている株が多く見られました。
写真の展望塔に上がってみると田んぼアートを見ることができます。今年はラグビー・ワールドカップが日本で開催されるということで、テーマは日本代表の選手になっていました。
様々な品種の蓮があって、写真の甲斐姫は白花にわずかにピンクが入っています。大輪で見応えがありました。
バスで移動して埼玉古墳群を見て歩きました。
古墳の上に登ってみると視界が開け広々とした風景が広がります。
こんもり小高くなっている古墳。
稲荷山古墳の上には出土した様子が描かれていました。
結局3つの古墳の上に上がりましたが、恐らく35℃以上に上がっていたので、かなりの強行軍。
蓮の花は終盤になっていて種を付けている株が多く見られました。
写真の展望塔に上がってみると田んぼアートを見ることができます。今年はラグビー・ワールドカップが日本で開催されるということで、テーマは日本代表の選手になっていました。
様々な品種の蓮があって、写真の甲斐姫は白花にわずかにピンクが入っています。大輪で見応えがありました。
バスで移動して埼玉古墳群を見て歩きました。
古墳の上に登ってみると視界が開け広々とした風景が広がります。
こんもり小高くなっている古墳。
稲荷山古墳の上には出土した様子が描かれていました。
結局3つの古墳の上に上がりましたが、恐らく35℃以上に上がっていたので、かなりの強行軍。