いつもと違う道を自転車で走りたいと思い、品川区にある戸越公園を訪ねました。
公園を見つけて自転車を止めるとそこは戸越公園に隣接する文庫の森という公園の方でした。文庫の森という名前はちょっと変わった感じがしますが、明治時代に三井家が三井文庫を建てましたが、その建築物が現存しているためにこの呼称がつけられたものです。
池があってオナガガモが浮かんでいました。
戸越公園は江戸時代の細川家下屋敷の庭園跡を活かして整備されたもので、昭和10年の開園。
正門。
正門の脇に設けられた通路。
進んで行くと庭園が一望できます。
こちらの池にもカルガモの他オナガガモがたくさん来ていました。
池の水はとても澄んでいました。清掃をしている人に尋ねたところ湧き水があるとのことで、さらに浄化装置があるのできれいなのだそうです。
敷地は起伏があって池を見下ろしながら歩けます。
竹垣が古の雰囲気を醸し出していて大名になった気分で歩きました。
走行距離は往復約19㎞でした。
公園を見つけて自転車を止めるとそこは戸越公園に隣接する文庫の森という公園の方でした。文庫の森という名前はちょっと変わった感じがしますが、明治時代に三井家が三井文庫を建てましたが、その建築物が現存しているためにこの呼称がつけられたものです。
池があってオナガガモが浮かんでいました。
戸越公園は江戸時代の細川家下屋敷の庭園跡を活かして整備されたもので、昭和10年の開園。
正門。
正門の脇に設けられた通路。
進んで行くと庭園が一望できます。
こちらの池にもカルガモの他オナガガモがたくさん来ていました。
池の水はとても澄んでいました。清掃をしている人に尋ねたところ湧き水があるとのことで、さらに浄化装置があるのできれいなのだそうです。
敷地は起伏があって池を見下ろしながら歩けます。
竹垣が古の雰囲気を醸し出していて大名になった気分で歩きました。
走行距離は往復約19㎞でした。