近所で毎年カルガモの雛鳥が見られる場所があるので行ってみました。いつもより行くのが遅かったので、もうだいぶ育っていて親鳥はいませんでしたが、少しすると子供たちの所に戻ってきました。雛鳥の数は11羽もいました。
毎日ここに通っているらしいお婆さんが、親鳥に話しかけると話を聞いているかのようにお婆さんの方を向いて立っています。お婆さんの話では「毎日来て話しかけているので私のことをわかっているの」ということですが、本当にそんな風でした。
それから子供たちの方を向いて見守りました。
近くにやってきたコサギ。
少し離れた場所では別の家族がおり雛鳥の数は6羽で、こちらの方が小柄。先の群れとは1週間くらい孵化したのが遅いようです。
毎日ここに通っているらしいお婆さんが、親鳥に話しかけると話を聞いているかのようにお婆さんの方を向いて立っています。お婆さんの話では「毎日来て話しかけているので私のことをわかっているの」ということですが、本当にそんな風でした。
それから子供たちの方を向いて見守りました。
近くにやってきたコサギ。
少し離れた場所では別の家族がおり雛鳥の数は6羽で、こちらの方が小柄。先の群れとは1週間くらい孵化したのが遅いようです。