歩き始めると間もなくかすかにエナガの鳴き声が聞こえ、姿を見つけることができた。
ヒガンバナはもう終わりに近かったが、咲き残った花にはジャコウアゲハが吸蜜にきていた。
ルリタテハは樹液を吸っていたが、間もなくスズメバチに追い払われてしまった。
桜の葉の黄葉は早く、すでにだいぶ散っていた。
大きなケヤキの上の方には夏の忘れもののセミの抜け殻が。
そのすぐ地下にはミスジマイマイが休眠中。
バードサンクチュアリに行くと池にカルガモとは別のカモが浮かんでいて、ヨシガモの雌またはエクリプスの雄かと思われたが、距離があったので双眼鏡で見てもはっきりと同定できなかった。
ヒガンバナはもう終わりに近かったが、咲き残った花にはジャコウアゲハが吸蜜にきていた。
ルリタテハは樹液を吸っていたが、間もなくスズメバチに追い払われてしまった。
桜の葉の黄葉は早く、すでにだいぶ散っていた。
大きなケヤキの上の方には夏の忘れもののセミの抜け殻が。
そのすぐ地下にはミスジマイマイが休眠中。
バードサンクチュアリに行くと池にカルガモとは別のカモが浮かんでいて、ヨシガモの雌またはエクリプスの雄かと思われたが、距離があったので双眼鏡で見てもはっきりと同定できなかった。