最初の谷戸を後にして、丘を上がり尾根道を進んでゆくとルリビタキの鳴き声が聞こえたので、辺りを探すと見事な瑠璃色をしたオスがいました、今冬は声はすれども姿は見えずで、ずっと会えないでいたのですが、やっと会うことができた上に写真におさめることもできました。
青い鳥の代表格といえば、夏鳥ではオオルリですが、冬鳥ではルリビタキでしょう。羽の色の美しさは第1級ですし、ヒタキの仲間はみな目がくりっとして可愛いですが、ルリビタキも目がぱっちりしていますね。
ルリビタキも盛んに枝移りをしながら採餌していましたが、枝に止まると数秒間は動かないことがあるので、エナガよりは写しやすい鳥でした。
ルリビタキは30分ほども遊んでくれて(写真を撮らせてくれて)、わくわくの時間を過ごすことができました。ルリビタキ君に感謝!
青い鳥の代表格といえば、夏鳥ではオオルリですが、冬鳥ではルリビタキでしょう。羽の色の美しさは第1級ですし、ヒタキの仲間はみな目がくりっとして可愛いですが、ルリビタキも目がぱっちりしていますね。
ルリビタキも盛んに枝移りをしながら採餌していましたが、枝に止まると数秒間は動かないことがあるので、エナガよりは写しやすい鳥でした。
ルリビタキは30分ほども遊んでくれて(写真を撮らせてくれて)、わくわくの時間を過ごすことができました。ルリビタキ君に感謝!