先月に続いて同じ自然観察会に参加した。今回の場所は横浜市都筑区にある茅ヶ崎公園自然生態園周辺で地下鉄仲町台駅に集合し生態園に向けて歩く。今回も自転車で行ったが、中原街道は道幅が狭いにも関わらず車が多いので自転車で走るには怖い道である。おまけに急坂もいくつもあって距離のわりには手ごわいのだ。
今回の観察会のテーマは落葉めくりをして隠れている昆虫を見つけようというもので、虫に強い人が次々と見つけてくれる。
黄色いテントウムシは遊歩道の手すりの上にじっと動かずにいた。
こちらのテントウムシは普通のテントウムシの半分ほどの大きさで木の外皮の裏側で冬越しをしていた。このくらいの大きさになると虫メガネが欲しくなる。
エノキの落葉の下で冬越しをしていたアカボシゴマダラと思われる幼虫。
ウスバカゲロウが冬に見られるとは思わなかった。
今回の観察会のテーマは落葉めくりをして隠れている昆虫を見つけようというもので、虫に強い人が次々と見つけてくれる。
黄色いテントウムシは遊歩道の手すりの上にじっと動かずにいた。
こちらのテントウムシは普通のテントウムシの半分ほどの大きさで木の外皮の裏側で冬越しをしていた。このくらいの大きさになると虫メガネが欲しくなる。
エノキの落葉の下で冬越しをしていたアカボシゴマダラと思われる幼虫。
ウスバカゲロウが冬に見られるとは思わなかった。