守口市を通過する通勤準急。かつては急行、準急はデータイムのみ守口市停車となっていたが、現在は朝ラッシュ時のみ通過となるため通勤準急に区分けされている。
通勤快速急行守口市通過。守口市を通過するだけで列車種別が快速急行とは区分けされている。通勤快速急行も通勤準急同様に朝ラッシュ時下りのみ運転されている。
守口市手前でA線(急行線)からB線(緩行線)に渡る区間急行。上り区間急行はすべてこのような転線を行っているが、下り区間急行は下記の動画のようにB線を走行し続けるものもある。
5扉車の5000系。データイムは3扉で運転されているが、朝ラッシュ時には5扉が全開で使用されている。
B線を走行する区間急行。動画は8000系だが、3扉通勤型での運転もある。
B線走行の回送に続いてA線を続行で回送が通過。京阪本線朝ラッシュ時ならではの上り線でのひとコマ。