格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

今こそ「通帳マネー=投機マネー廃止革命」を!

2011-11-17 21:58:31 | 杉並からの情報発信


今こそ「通帳マネー=投機マネー廃止革命」を!

「資本論」はある金持ちのユダヤ人銀行家がマルクスにお金を払って書かせたも
ので、「お金の作られ方」や「銀行の役割」や「金融の役割」に関してはわざ
と書かせなかったとの説があります。

多くのマルクス主義者は「資本論」をあたかも「聖書」のように「絶対に正しい
教え」と崇めていますので、そこに書かれていない「信用創造特権」によって作
り出される莫大な額の「通帳マネー=投機マネー」が「資本主義」を 「超金融
資本主義」の段階に推し進め、現在世界中で様々な危機を引き起こしていること
を理解できないのです。

マルクス主義者の現状分析は相も変わらず以下のような古典的なものです。

帝国主義段階に達した現在の先進各国資本主義は、過剰な生産力によって生産さ
れる商品であふれ、市場の獲得競争から侵略戦争に突き進んでいる。各 国労働
者は帝国主義者が推し進める侵略戦争に反対し民主的な政権を樹立しなければな
らない。

私が主張する「通帳マネー=投機マネー廃止革命」は、「世界市民」が一致団結
して民間銀行と中央銀行から「信用創造特権」をはく奪する民衆の革命運動です。

これによって「資本主義」自体はなくなりませんが、「銀行の詐欺システム」で
ある「通帳貸出」によって創造される「実体経済」の何百倍もの「通帳マネー=
投機マネー」は廃止され消滅するのです。

「通帳マネー=投機マネー」が廃止された社会は、、投機マネーが支配する「博
打経済」が消滅し、物の生産や流通やサービスが主体の本来の「実体経済」の
社会に戻ります。

「通帳マネー=投機マネー」が廃止された社会は、土地や石油やガスや食料や水
や鉱物資源や環境など、人間生活に必要不可欠な「基本財産」が一部の 金持ち
によって買い占められ価格が暴騰することがなくなります。

「通帳マネー=投機マネー」」が廃止された社会は、企業が媒体を使って広告や
プロモーションで意図的に肥大化させた「人間の欲望」で消費させる 「大量生
産・大量消費」社会を消滅させることになります。

「通帳マネー=投機マネー」」が廃止された社会は、政府の「貸付機関」と民間
の「貸付銀行」が自己資金を限度に個人と企業に1-2%の低利子で 「現金」
を貸し出す事になります。高い利子の借金を返済出来ず自殺に追い込まれたり、
二つも三つも仕事を掛け持ちして借金を返済する必要がなくな ります。

「通帳マネー=投機マネー」が廃止された社会は、景気変動もバブルの発生も崩
壊もなく、デフレもインフレもない非常に安定した低成長社会となりま す。

「通帳マネー=投機マネー」が廃止された社会は、貧富の格差や失業者がいない
完全雇用の社会となり文字通り「平和で豊かで文化的な共生社会」を享 受でき
ます。

「通帳マネー=投機マネー」が廃止された社会は、世界を暴力で支配をしてきた
米軍産複合体とCIAへの資金供給が止まりますので、侵略戦争や謀略 や暗殺
や弾圧がなくなり世界中が世界になります。

▼「共産主義革命」ではなく「通帳マネー=投機マネー廃止革命」を!

マルクスの「共産党宣言」は、資本家階級が生産財を独占して労働者階級を支配
し搾取する「資本主義生産システム」を労働者が団結して「共産主義革 命」を
起こし生産財を労働者階級が共有する「共産主義」社会を実現すべき、と説いて
います。

しかし、レーニン率いるロシア・ボルシェビーキや中国共産党などが「共産主義
革命」で実現した社会は、結局のところ生産財と権力を資本家から剥奪 して共
産党の「党官僚」に移行しただけの「プロレタリア独裁」を謳った「官僚独裁国
家」でしかなかったのです。

「通帳マネー=投機マネー」の廃止を目的とする「通帳マネー=投機マネー
廃止革命」は、マルクスの「資本論」や「共産党宣言」の限界を突破する真の
民衆革命だと思います。

米国で始まり今や世界中に拡大している民衆による「ウォールストリートを占拠
せよ!」運動や「メガバンクの銀行口座を閉鎖し地域銀行へ移せ!」の運動は、
最終的には世界規模の「通帳マネー廃止革命」に向かって集約されると思われます。

(終わり)






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日本政府は例外なき関税撤廃適用不能を通告せよ

2011-11-17 13:16:09 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

日本政府は例外なき関税撤廃適用不能を通告せよ




TPPのような重大な問題で二枚舌を使うことは厳に慎むべきだ。

 そもそも、今回のAPEC会合で野田佳彦氏が何を表明したかが一般には明確に受け止められていない。それが、野田流の売国どじょう流儀なのだろう。
 
 しかし、野田佳彦氏が玉虫表現を意図し、それが成功したと考えるなら、野田氏は首相として失格である。
 
 野田氏の米国大統領への説明と、日本国民への説明との間に、著しい相違がある。
 
 野田氏は日本国民に対して、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入ることにした。」
 
と述べ、米国のオバマ大統領に対して、
 
「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
と発言していないと主張する。
 
 
 これに対して米国は、野田佳彦氏の(TPP交渉への参加方針)決断を歓迎し、
 
「日本がすべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
意思を表明したと公表している。
 
 米国政府は、日米首脳会談で野田氏がこの発言を示したのかどうかについて明確にするのを避けたが、日本政府が、
 
「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
ことを表明したことについては訂正しないことを発表した。さらに驚くべきことは、日本の藤村修官房長官が米国に訂正を求めない意向を示したことだ。



客観的にどう捉えられるか。
 
「全物品・サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」

との発言を、日米首脳会談で野田氏が口にしたのかどうかなど、どうでもよい。
 
 問題は、日本政府が
 
「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
との意思表示をしたのかどうかである。
 
 日本政府がこの内容を認めないなら、米国に訂正を求めなければならない。日本政府の公式見解として記録に残されるからだ。
 
 日本政府が訂正を求めないなら、
 
「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
が日本政府の公式見解であることを日本政府が認めることになる。
 
 
 国会論戦では、質問者の質問が的確性を欠き、必要な答弁が引き出されていない。
 
「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」
 
というのは、「例外なき関税撤廃」の大原則を踏まえることを意味しており、今後の推移に決定的な影響を与える重大性を持つ。
 
 野田佳彦政権は、恐らくこの点を十分に認識しながら、宗主国米国に隷従して二枚舌で国民を騙し抜こうとしている。この点を的確に追及できなければ野党も失格だ。



「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る」
 
とは、何を意味しているのか。
 
 日本にどのような選択肢があったのかを考えると答えは明瞭になる。
 
 日本が保持していた選択肢は、
 
1.TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る
 
2.TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入らない
 
の二つしかなかった。
 
 野田佳彦氏は、国内で、
 
「TPP交渉に参加する」
 
ことが、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る」
 
こととは、あたかも相違があるかのような説明をして、TPP反対派の意向を尊重したかのように振る舞っている。しかし、この二つにはまったく相違がない。



「TPP交渉に参加」するためには、TPP交渉参加国9ヵ国の了解が必要である。米国では議会の承認が必要で、最低でも3ヵ月の時間がかかると伝えられている。
 
 つまり、今回のAPEC会合で、日本が
 
「TPP交渉に参加する」
 
と勝手に決める余地はそもそもゼロだったのだ。
 
 日本政府に選択肢は、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る」
 
か、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入らない」
 
のいずれかでしかなかった。
 
 
 事前の騒動との関係で言えば、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入ること」
 
= 「TPP交渉への参加」
 
であり、
 
「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入らないこと」
 
= 「TPP交渉への不参加」
 
なのである。







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「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学ぼう!

2011-11-17 10:43:27 | 杉並からの情報発信

「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学ぼう!

マルクスの「資本論」には何故か「お金ができる仕組み」は書かれていません。
「資本論」には銀行の役割も信用創造も金融についても書かれていません。

「資本論」にはなぜ「お金」に関して何も書かれていないのか、「資本論」をよ
く知る複数の人に質問すると、マルクスが生きていた19世紀半ばは産業資本
主義全盛の時代であり、銀行を中心にした金融資本主義はまだ登場していなかっ
たから、とほぼ同じ答えが返ってきます。

しかし「お金」は何も金融資本主義の時代に生まれたのではなく、「紙幣」が広
く流通したのは中世ヨーロッパの時代だったのです。

中世ヨーロッパの金細工師は自分で使用する金を丈夫で安全な金庫に保管してい
ましたが、金を大量に持つ持つ金持ちが安全のために金細工師の金庫に 預け、
代わりに「預かり証」を発行してもらったことが「紙幣」の始まりなのです。

「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を理解することは、今一番重要な
ことです。

最適なYoutube映像がありますので以下にURLを記します。

友人・知人と勉強会を作って議論しながら学んでいただきたいと思います。

(1)お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt

http://youtu.be/iqlxMp3dR7Q

(2)お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt

http://youtu.be/N9NK02bF-4w

(3)お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5) Money As Debt

http://youtu.be/TmXorRn4Nn4

(4)お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt

http://youtu.be/3hlaif6w8GE

(5)お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5) Money As Debt

http://youtu.be/mm8Du70dF9c


(終わり)





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