福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

今日は一粒万倍日

2024-03-22 | おすすめ情報
今日は一粒万倍日 . . . 本文を読む
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今日は大極殿において百僧に疫病退散のため大般若を転読せしめた日

2024-03-22 | 法話
文徳実録 「仁寿三年(853)三月壬子(二十二日)の条に「(疫病のため)名僧百口を請じ 大極殿に於いて大般若経 を転読す。三日を限りて訖る。 攘災疫也。」(大般若経は唐の玄奘三蔵訳。般若部諸経を集大成したもので、16部600巻。諸法皆空の理を説いたもの。 . . . 本文を読む
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「神祇秘抄」・・22/22

2024-03-22 | 諸経
「神祇秘抄」・・22/22 廿二、大師天照と一體の事。 弘法大師は天照と一體の事。大師曰、國を日本と名け、主を天照と號す。我は是れ遍照金剛也云々(眞言付法纂要抄「今遍照金剛。鎭住日域。増金輪聖王福。神號天照尊。刹名大日本國乎」)。明らかに知れ高祖幷天照は一體の所變也。御入定等に就きて深秘有り。更に之を問へ。(「御遺告秘訣」に「大師御入定後、神宮に帰して外宮明山に住ましむ」) 以前の條只梗概を . . . 本文を読む
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弘法大師和讃

2024-03-21 | 諸経
弘法大師和讃「帰命頂礼遍照尊 宝亀五年の六月(みなつき)に玉藻よるちょう讃岐潟(さぬきがた)屏がうらに誕生し、御歳七つの其時に 衆生の為に身を捨てて  五(いつつ)の岳(たけ)に立雲(たつくも)の 立つる誓ぞ頼もしき 遂に乃(すなわ)ち延暦の 末の年なる五月(さつき)より 藤原姓(うじ)の賀能等(がのうら)と 遣唐船(もろこしふね)にのりを得て しるしを残す一本(ひともと)の 松の光を世に広く 弘 . . . 本文を読む
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高野大師御広伝(大師御入定

2024-03-21 | 法話
高野大師御広伝には「(承和二年)三月二十一日丙寅、寅時、結跏趺坐、大日定印を結び、奄然として入定さる。兼日十日、四時行法さる。その間弟子等共に弥勒宝号を唱ふ。唯閉目して言語無くして入定。自余生身の如し。報年六十二、夏﨟四十一.喪送奉らず。厳然として安置す。則ち世法に准ずるのみ。」とあり、弘法大師御伝にも全く同じ記述がありますが最後に「七七日、御弟子併しながら拝見す、顔色不変、鬢髪長生。」と付け加わ . . . 本文を読む
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「神祇秘抄」・・21/22

2024-03-21 | 諸経
「神祇秘抄」・・21/22 廿一、太神宮には孤狼(内外両宮の近くに斉居して神事に奉仕していた童男童女)の仕ふる事。 問、餘社には巫女を以て仕人と為す。今此の太神宮は孤狼と號す小女あり神に仕ふるは如何。十五以前の児なり。男女孤狼有るべきも而も近来は皆女なりと云々。 答、末社の儀式に巫女有り。晝夜歌舞の態を為す。上に云ふ如く、今此の法性神は無念静寂の智體、本不生の一理なる故に、巫女等には舞ふ儀は . . . 本文を読む
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「天道念仏」の日

2024-03-20 | 法話
彼岸の中日には古来「天道念仏」が唱えられてきました。五來重「宗教歳時記」の「天道念仏」の項では「・・春彼岸に「天道念仏」を行うのは、だいたい関東地方であるが、一部東北地方や信州にもある。菅江真澄は「すすきのいでゆ」に秋田の彼岸会念仏のことを詳しく書いている。・・・彼岸には太陽を祭るので彼岸会念仏を天道念仏という理由はよくわかる。・・この念仏は・・いわゆる踊り念仏である。‥ 「江戸名所図会」の「船橋 . . . 本文を読む
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「神祇秘抄」・・20/22

2024-03-20 | 諸経
「神祇秘抄」・・20/22 廿、天照と大日と本迹の事。 問、或人云、神は本地無しと云々(第十二では「天照大神は本覚の正神、周辺法界 無始無終の體なり。都て本地あるべからず」とある)。而して今、大日を以て天照大神の本地と為す云々、其の義如何。 答、法性神に於いては都て本地あるべからざる也。上に載せる所、元気より二果珠を生じ、天地両盤と為す。或いは因果、或いは日月、或いは理智也(第二条に「元初 . . . 本文を読む
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臨時仁王會呪願文 寛平九年 三月十九日

2024-03-19 | 法話
臨時仁王會呪願文 寛平九年三月十九日(菅家文章より) (寛平八年には水旱兵役の災があり大宰府では疫病が蔓延したので天皇みずから仁王會を設けられた。) 國主皇帝(宇多天皇)帰命頂礼 仁王般若波羅蜜 去年言上す 太宰大変疫ありと。近日聞く有り 京都漸く患い有りと。 睿情安からず 怖畏極まりなし 言を冥助に寄し 信を明神に帰す 是の故發願す 廣く大會を設け 至心懺悔 三業六根 合掌帰依 十方諸仏 寛 . . . 本文を読む
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「神祇秘抄」・・19/22

2024-03-19 | 諸経
「神祇秘抄」・・19/22 十九、神を以て水火と為す事。 問、神は水を以て體と為し、火を以て體と為す云々(古神道では「神は火水(かみ)なり」という)。其の義如何。 答、水は衆生の心水云々(即身成仏義「佛日の影、 衆生の心水に現ずるを加といい、 行者の心水、 よく仏日を感ずるを持と名づく。」)、火は衆生一念の智用(智慧は火に喩えられる)、阿字の理也。密教の意は萬物悉く阿鑁字より出生すと云々(阿 . . . 本文を読む
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明日、四天王寺日想観

2024-03-19 | おすすめ情報
四天王寺ではあす20日 午後5時20分より日想観が行われます。 四天王寺日想観の過去の記録です。日想観は「観無量寿経」に説かれる十三観のうち最初の観法で「一切衆生、みな日没を見よ。まさに想念を起し正坐し西向して、あきらかに日を観じて、心をして堅住ならしめて専想して移らざらしめて、日の没せんと欲して、状、懸鼓のごとくなるを見るべし。すでに日を見ること已らば、閉目・開目に、みな明了ならしめよ。これを日 . . . 本文を読む
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道範消息(道範が四国配流の折、高野山御室に送った書状)

2024-03-18 | 法話
道範消息(道範が四国配流の折、高野山御室に送った書状) 御状委細にうけたまはり候畢。そもそも一大事を心にかけ不生の心地に御游覧候事まことによろこび入り候。それに付阿字不生の観に住する時、彌彌悪念起こって観法乱れ易し、何がすべきとうけたまはり候。まことにしかるべく候。 夫れ阿字と者は迷悟の十界に亙て凡聖不二の體性にて候間、善悪始めてをどろくべからず。圓鏡の明朗なるによりて萬像此にうつり、池水澄浄 . . . 本文を読む
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観音様の霊験

2024-03-18 | 頂いた現実の霊験
心の時間の紀三井寺管主、前田孝道師の話です . . . 本文を読む
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「神祇秘抄」・・18/22

2024-03-18 | 諸経
「神祇秘抄」・・18/22 十八、太神宮両部を宰す事。 問、伊勢太神宮に於いて、両部を宰す義如何。 答、内宮はバン字(梵字)を持て神體と為す、即ち水也。現形の神は五柱います、土宮風宮なんと申し五行神也。(木火土金水に神を配することは「豊葦原神風和記」に「国狭槌尊は水徳の始、豊斟尊は火徳の始、泥土煮尊・沙土煮尊は木徳の始、大戸道・大苦辺は金徳の始、面足尊・惶根尊は土徳の始」)又五佛也(五仏は大 . . . 本文を読む
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今日は親厳が宮中で如法愛染法を修した日

2024-03-17 | 法話
今日寛喜四年1232、三月十七日は親厳が宮中で如法愛染法を修した日です。親厳は越後大僧正・隋心院大僧正・唐橋大僧正といわれ仁平元年1151年生まれ1236嘉禎二年十一月二日に八十六歳で遷化。平安後期-鎌倉時代の僧。唐橋飛騨守中原親光の息。尊念にまなび,法住寺で顕厳から伝法灌頂をうける。瑜伽を研修。法験にすぐれ神泉苑に祈雨すること数度。天変の御祈、中宮安産修法も務める。東寺長者・京都小野随心院初代門 . . . 本文を読む
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