週末のペンションのお客さんの買い出しで、須坂に降りた帰り道、急ぎ足で「ガーデン・ソイル」さんのお庭を見てきました。
↑少しずつ、夏の装いに変わり始めたソイルさんのお庭。
↑薄紫やワインレッドのスカビオサが満開! ワインレッドの方は、
クナウティア・マースミゼットという、覚えにくい名前が付いています。
↑珍しい色と形のエキナセア。
↑このエキナセアはフラダンサーという名前。同じエキナセアでもいろんな種類があります。
↑左の大きな花はクラリーセージ。峰の原では、冬の寒さが厳しく、宿根してくれません。
↑早くも、アナベルが色づき始めていました。
↑マルバもたくさん花を咲かせています。
↑濃い紫のベルガモットと、薄い黄色のバーバスカムのコントラスト。
反対色ですが、私の好きな、とても目を引く色の組み合わせです。
↑今が見頃のバラも、たくさんありました。
↑峰の原の草原でも自生しているウツボグサ。
↑ベロニカ系も、いろんな種類があります。
↑これもまた違う種類のエキナセアと、ユーフォルビア(右の黄色い群生)。
↑ワインレッドのスカビオサも、峰の原ではなかなか増えてくれません。
↑少しずつ、夏の装いに変わり始めたソイルさんのお庭。
↑薄紫やワインレッドのスカビオサが満開! ワインレッドの方は、
クナウティア・マースミゼットという、覚えにくい名前が付いています。
↑珍しい色と形のエキナセア。
↑このエキナセアはフラダンサーという名前。同じエキナセアでもいろんな種類があります。
↑左の大きな花はクラリーセージ。峰の原では、冬の寒さが厳しく、宿根してくれません。
↑早くも、アナベルが色づき始めていました。
↑マルバもたくさん花を咲かせています。
↑濃い紫のベルガモットと、薄い黄色のバーバスカムのコントラスト。
反対色ですが、私の好きな、とても目を引く色の組み合わせです。
↑今が見頃のバラも、たくさんありました。
↑峰の原の草原でも自生しているウツボグサ。
↑ベロニカ系も、いろんな種類があります。
↑これもまた違う種類のエキナセアと、ユーフォルビア(右の黄色い群生)。
↑ワインレッドのスカビオサも、峰の原ではなかなか増えてくれません。