今朝も寒い朝。8月としては、昨日に次ぐ寒さで、観測史上2番目に低い6℃。全国の観測地点で、最も低い気温でした。今日のブログは、この異例の寒さの中で咲いている、ガーデンの花々のクローズアップ写真をご紹介します。

↑開花期間が長いゲラニウムのロザンネ。夏から秋にかけて、2ヶ月以上、次々に花を咲かせてくれます。

↑こちらは、ゲラニウムのシルビアズサプライズ。8~9月にかけて、2ケ月近く咲き続けます。

↑緑から青に色づき始めたエキノプス。

↑アキレアのノブレッサ。

↑ノリウツギは、秋になると、ピンクに色づきます。

↑庭に自生しているヤマトリカブト。珍しい白花です。

ダリアのティトキポイントの八重↑と一重↓


↑自生種のマルバダケフキと、園芸種のリグラリア↓


↑年々、増えているハンゴンソウ。

↑こちらは、北米原産の帰化植物のオオハンゴンソウ。繁殖力が強いため、特定外来生物に指定されています。

↑この一か月、たくさん実ったズッキーニ。

↑一年草のレモンベルガモット。

↑この春、初めて植えたユーパトリウムの大型種。

↑このヘレニウムも、この春に植えました。

↑秋咲きのハマナス。右奥に見えるのは、6月に咲いた花のローズヒップ。

↑開花期間が長いゲラニウムのロザンネ。夏から秋にかけて、2ヶ月以上、次々に花を咲かせてくれます。

↑こちらは、ゲラニウムのシルビアズサプライズ。8~9月にかけて、2ケ月近く咲き続けます。

↑緑から青に色づき始めたエキノプス。

↑アキレアのノブレッサ。

↑ノリウツギは、秋になると、ピンクに色づきます。

↑庭に自生しているヤマトリカブト。珍しい白花です。

ダリアのティトキポイントの八重↑と一重↓


↑自生種のマルバダケフキと、園芸種のリグラリア↓


↑年々、増えているハンゴンソウ。

↑こちらは、北米原産の帰化植物のオオハンゴンソウ。繁殖力が強いため、特定外来生物に指定されています。

↑この一か月、たくさん実ったズッキーニ。

↑一年草のレモンベルガモット。

↑この春、初めて植えたユーパトリウムの大型種。

↑このヘレニウムも、この春に植えました。

↑秋咲きのハマナス。右奥に見えるのは、6月に咲いた花のローズヒップ。