高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.9

2020年12月08日 | 追憶、庭物語

 今年のガーデニングを、季節を追いながら振り返る「マイ・フィールドノート(=庭の観察記録)」シリーズ。9回目の今日は、6月16日と18日の庭の様子です。

 

↑庭中で、宿根草がすくすく背を伸ばし、もりもり葉を広げています。

 

↑鮮やかな濃い青の花は、サルビアのプラテンシス。

 

↑見ごろを迎えたルピナス。

 

↑冷涼な気候を好み、こぼれ種で増えてくれます。

 

↑和名はノボリフジ。

 

↑スモークツリー、ムラサキミツバ、シミシフーガ。銅葉系の混栽。

 

↑クレマチスも咲き始めました。

 

↑どちらも、モンタナ系↓

 

 

↑ユーフォルビアの上に、レンゲツツジの花が落ちて。

 

↑シレネのレッドキャンピオンとスイートロケット。

 

↑この春にバージョンアップした雑貨コーナー。

 

↑ゲラニウムもいろいろ咲き始めました。

 

↑ゲラニウムの和名はフウロソウ。

 

↑峰の原高原には、ハクサンフウロウやグンナイフウロウが自生しています。

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