今年のガーデニングを、季節を追いながら振り返る「マイ・フィールドノート(=庭の観察記録)」シリーズ。9回目の今日は、6月16日と18日の庭の様子です。
↑庭中で、宿根草がすくすく背を伸ばし、もりもり葉を広げています。
↑鮮やかな濃い青の花は、サルビアのプラテンシス。
↑見ごろを迎えたルピナス。
↑冷涼な気候を好み、こぼれ種で増えてくれます。
↑和名はノボリフジ。
↑スモークツリー、ムラサキミツバ、シミシフーガ。銅葉系の混栽。
↑クレマチスも咲き始めました。
↑どちらも、モンタナ系↓
↑ユーフォルビアの上に、レンゲツツジの花が落ちて。
↑シレネのレッドキャンピオンとスイートロケット。
↑この春にバージョンアップした雑貨コーナー。
↑ゲラニウムもいろいろ咲き始めました。
↑ゲラニウムの和名はフウロソウ。
↑峰の原高原には、ハクサンフウロウやグンナイフウロウが自生しています。