高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.11

2020年12月13日 | 追憶、庭物語

 今年のガーデニングを、季節を追いながら振り返る「マイ・フィールドノート(=庭の観察記録)」シリーズ。11回目の今日は、6月下旬に入った庭の様子です。

 

↑標高1470mにあるガーデンストーリーの庭も、すっかり、緑が濃くなりました。

 

↑咲き始めたミヤコワスレとアルケミラモリス。

 

↑年々、順調に増えているフォプシス・スティローサ。

 

↑ネクタロスコルドゥム・シクラム。近年、アリウム属からネクタロスコルドゥム属に変更されたそうです。

 

↑フロント・ガーデンのアーチで咲くクレマチスのモンタナ系。

 

 

 

 

 

 

 

↑アリウムのクリストフィ。

 

↑チョウジソウは植えて4年が経ちますが、まだ、あまり花が咲いてくれません。

 

↑ゲラニウムのマクロリズム。

 

↑ホスタの足元で咲くミヤコワスレ。

 

↑サルビアのプラテンシス。

 

↑奥の青い花は、一年草のシノグロッサム。ワスレナグサの仲間です。

 

↑斑入りの葉を持つピンクのウツギ。

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