高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.13

2021年01月04日 | 追憶、庭物語

 非常に強い寒気の影響で、2021年は極寒のスタートになりました。元旦の朝は-20.1℃、2日は-20.5℃、3日は-18.8℃、今朝は-19℃! そして、週後半には、この冬3度目となる強い寒気が入ってくる予報なので、またもや、雪と寒さに警戒が必要です。さて、2020年のガーデニングを振り返るシリーズ、13回目は、6月29日の庭の様子です。

 

↑シダやヤグルマソウ、レンゲツツジなどが、鮮やかな緑の葉を広げています。

 

↑徐々に、花壇が華やかになっていく季節。

 

↑サルビアに続いて、ゲラニウムやアストランティアが咲き出して。

 

↑リクニス、エゴポディウム、フランスギク、バラなど。

 

↑植えてから花が咲くまでに10年掛かったディアブロ。

 

↑花壇の縁取りに、と思って植えたアルケミラモリスが、予想以上に大きく育ちました。

 

↑キャットミントとフロックスの共演。

 

↑種から作ったズッキーニの苗を、キッチンガーデンに植え込みました。

 

↑昨年は、バラが当たり年で

 

 

 

↑雨が多すぎて、花には、ちょっと災難の梅雨でした。

 

↑植えてから20年以上になるクレマチス。

 

 

 

↑新型コロナの感染拡大がいったん落ち着いたので、6月下旬になって、初めて玄関にハンギングを飾ることにしました。

 

↑いつものように、須坂市にあるKIナーセリーで、苗を仕入れました。

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