高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.18

2021年01月23日 | 追憶、庭物語

 今日は、この時季にしては暖かく、最低気温は-1.8℃で、みぞれが降ったり止んだりの一日でした。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、18回目は、7月15日の庭の様子です。

 

↑昨年の7月は毎日のように雨。日差しはほとんどありませんでした。

 

↑バラも下を向いてしまっています。

 

↑アストランティアとアルケミラモリス。

 

↑最盛期が間近に迫り、花壇は日に日に華やかに。

 

↑フロント・ガーデンにあるガーデンシェッド。

 

↑こちらは、バックヤード・ガーデン。

 

↑花々とホスタの共演。

 

 

 

↑ゲラニウム、ペンステモン、アネモネなど。

 

↑薄紫のスカビオサと、濃紺のクナウティア。

 

↑左手前の花はシモツケ。

 

↑クガイソウの園芸種。

 

↑自生種のオカトラノオが咲き始めています。

 

↑左手前のオダマキも、峰の原高原に自生している花のひとつ。

 

↑ウッドデッキは雨に濡れて。パラソルは、写真を撮るために開いたんだと思います。

 

 

 

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