今日は、この時季にしては暖かく、最低気温は-1.8℃で、みぞれが降ったり止んだりの一日でした。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、18回目は、7月15日の庭の様子です。
↑昨年の7月は毎日のように雨。日差しはほとんどありませんでした。
↑バラも下を向いてしまっています。
↑アストランティアとアルケミラモリス。
↑最盛期が間近に迫り、花壇は日に日に華やかに。
↑フロント・ガーデンにあるガーデンシェッド。
↑こちらは、バックヤード・ガーデン。
↑花々とホスタの共演。
↑ゲラニウム、ペンステモン、アネモネなど。
↑薄紫のスカビオサと、濃紺のクナウティア。
↑左手前の花はシモツケ。
↑クガイソウの園芸種。
↑自生種のオカトラノオが咲き始めています。
↑左手前のオダマキも、峰の原高原に自生している花のひとつ。
↑ウッドデッキは雨に濡れて。パラソルは、写真を撮るために開いたんだと思います。